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コトバ

作者: odd fellow あーんど ルルル

これは、作曲を前程とした詩です

かといってぼくにはその技能が備わっていません

だから

これを見てくださった方の中に

「あっこれいい」と思ってくださった方、

是非、メロディーをつけてあげてください……

かってに持っていってもらってかまいません

ただ、そのときは一言、感想などを言ってもらえたらうれしいかと…


ということだけど……

odd fellow君は固すぎっ(笑)

もっとゆるくいきましょう~\(≧▽≦)/

そんなわけでルルルですっ!よろしくっ☆

「じゃねばいばいまた明日」って

それだけでキモチはほわっと

空からふってくる雪のみたいに

そんなしあわせ


嫌いにならないで

不安が押し寄せる

君の後ろ姿に

小さく手を振った

気づけば辺りは暗く

淋しさが私を包む

消えない愛しさと

優しさにつぶされそう


放課後の 一人きりの君を待つ

近づいて 恥ずかしくて回れ右

「どおしてっ……!?」


「じゃねばいばいまた明日」って

一方通行 ばかみたいね

いつか君が返してくれたなら

なんて思うの


白く染まった

息を手の平に

心が叫んだ

キリキリと痛む胸抑え


「はじめましてっ……!!」


恥ずかしいくらいベタベタな

そんな恋じゃなくていいよ

ずっと友達でいれるなら

なにもいらない


というのはキレイゴトだけど

そこから始めてみようか

やらないで後悔してるよりも

……偉そうには言えないけれど(〃▽〃)


「じゃねばいばいまた明日ね」

見てくださった方、ありがとうございます


ありがとうっ!!

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