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第45話剣を振るう

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

おかしい。灰の怪物の数が異常

腐灰部隊の人達も頑張っているが、、、これは

「北方向に注意しろ!!デカいのがいる!!対処しろ!!」

「はい!」

「私は!厄介な能力持ちを!塵に返す!!」

エデンが魂を具現化する


「ヘブン!あっちの敵、嫌な感じがするよ!!」

マキナが指さす敵を目視で確認する

「確かに。嫌な感じですね」

数十体いる灰の怪物の中でも異質な気配を醸し出している

私は異質な灰の怪物の元へと走った


「灰の子!!あいつヤバそな能力持ってる!!」

「えぇ!?若干遠いですね!!あとエデンって呼んでもいいんですよ!!」

「早く行って!」

マキナは円、人の円の中心で不思議な感覚で灰の怪物の危険度を見ている

ただ、方角を知らないマキナにとって、指示はとてつもなく苦手そうだ

あっち、こっち、あれって言われても一瞬では理解できない


「・・・・」

突然、マキナが前へと走り出す

「マキナ!?エデン!!!」

距離と灰の怪物の数的に、マキナを守れない

悔しいが、、現実主義のバカに頼むしかない


「お、斬れた」

「!?」

「え?」

マキナは、、灰の怪物に向かってけ、剣を振り下ろした

ただの剣のように見える。普通の鉄製の剣で、、、、灰の怪物を斬った


「斬れるなら話し変わってくるな」

マキナが笑顔になる。雨が降っている空とは真反対の笑顔だ

「俺が斬ったら死体が残る。だったら、、こいつらを防壁にしろ!!!」

マキナはそう言うと、前へと、灰の怪物の元へと走っていった


「エデン!!死ぬ気で守れ!!」

「分かってる!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はぁ、、はぁ、、、久しぶりに、、肩で呼吸した」

「気を付けて、、まだ雨が降ってる」

「まだ全員溶けてない?」

「・・・マキナ以外は溶けてない」

マキナは凄まじいかった。恐れを知らないっとしか思えないスピードだった


灰の怪物の大半を一人で一刀両断にした

その影響化、元々の耐性的な問題か

「まさか、、目が溶けるとは。当たった記憶無いんだけどね」

マキナ笑っているが、目が無い為非常に怖い


「灰の子とヘブン。ちゃんと手を握っててね。見えないから怖いんだよ」

「分かってますよ」

「分かってるよ」

マキナを見ていると悲しくなる

仲間が体ごと無くなる様子は何度も見て来て、慣れたと思っていたのに


「・・・もしかして泣いてる?」

「泣いてないです」

「泣いてない」

「そうか、、、泣いてくれたら嬉しかったんだけど」

「泣いてます」

「涙が止まらない」

涙が止まらない。マキナは死んでなくて、生きてるのに

涙が止まらない

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