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魔法のルーツ
今回からはでなシーン増やしていきます。
姫花とセレナが坊主頭の男性に、一撃入れる。Γ俺達もいくよ」。Γ分かってる」。京と鹿島が、向かっていく。Γライトインパクトアロー」。まず最初に魔法を発動したのは京だった。光で出来た無数の矢が、坊主頭の男性に直撃した。Γこれでとどめ」。鹿島は全身強化させる、魔法の持ち主だ。Γやれやれオレの魔法使うか」。最新の研究で、判明したことなのだが、人が魔法を選ぶのでなく、魔法が人を選ぶ、魔法に意志があるかまでは不明だが。魔法は使われたいと、思った相手にしか使えない。鹿島は止めを刺そうとした瞬間、セレナの全身に軽い快楽が走る、そしてセレナが坊主頭の男性の盾になった。Γセレナ、なんでだ」。さすがに鹿島は攻撃できない。Γオレの魔法はレディゾーン、女性を操る魔法だ」。
またきてくざさい。
