悪魔のドラマ制作者
今回は長くなりました。
魔法士連盟第三支部は、たった一人に皆殺しにされた。。Γこれはこれで、面白いが、最高のできのドラマとはいえない、やはり元・オーダーの凛人と姫花、そしてオーダーにも登場してもらわなくては、少し待つか」。坊主頭の男性は死体の首をけりとばし、その光景も撮影していた、すべてはドラマのために。Γ興奮するな」男性は快楽を得ていた。場所は戻って、１週間に一回は、メンバー全員で、飯をたべるのが、この事務所の、ちょっと変わったるーるだ。魔法事務所瀬亜は朝食に
牛丼を食べていた。Γ牛丼って美味しい」。姫花の大好物は牛丼だ。もう30杯は食べている。Γ凄い食欲さ」。ヘアバンドをつけた、フードつきのシャスをきている少年、鹿島塔吾はただ驚いている。Γ鹿島お前も食べろよ」。凛人は一人だけ、冷やし中華を食べている。ちなみに魔法生命体たちは別メニューだ。その事に魔法生命体たちは安堵していた。Γ凛人」。凛人と姫花の姉、ここの所長、日本に10人しかいない、上級魔法士、ショートヘアの帝神瀬亜がこえをかけてくる。Γどうしたんだ瀬亜姉」。Γ凛人、姫花、京、セレナ、この朝食が終わったら、魔法士連盟第三支部に向かって」。Γえっなんで」。Γ貴方たちを呼んでるの」。10分後、四人は事務所を出た。（連絡がつかないってのが、気になるけど）。瀬亜はなんとなく不安だった。魔法士連盟第三支部は、壊滅していた。
Γお兄ちゃん」。姫花は兄の腕をつかむ、気味が悪いのだ。魔法連盟にも、強力な魔法士がたくさんいるはずだ。なのに全員死んでる。Γ怖いよ」。京はビクビクしてる。Γ人が生きてる」。ジーパンをはいた、セレナが抑揚かない声でそう言った。だが、この男は死ぬ、凛人には確信があった。だが死にかけの男は男性によって持ち上げられる。そして殺された。Γまたいいドラマが出来る」。この男の運命が変わったとは、思えないが、それでも胸糞悪かった。Γおまえら、３人も下がってろ、こいつはオレがやる」。
今回はいろんな意味でごめんなさい、予定ではつぎに、アクションが入ります。
