はじまりはいつもデジャヴ
ガチャッ
瞬冶「新入部員連れてきたぞ!!」
女子部員「!!」
英武(赤面)
瞬冶「どうだ、うちのガールズバンド"スポイルドビッチーズ"、
美人揃いだろ~ビッチねえちゃんばっかだけど仲良くしてやってくれ!!」
英武(汗汗)
女子部員(4人)「うわぁぁぁあの伝説の男の子ぉぉぉぉぉぉ
かわいいいいいwwww」
英武(赤面)
瞬冶「保母さんども、
こいつ恥ずかしがりやだからたっぷり教育してやってよ」
※女子部員4人の自己紹介(省略)※
女子部員「瞬冶とBLな関係も見たい!!瞬冶はバイセクでしょ。」
瞬冶「いや、俺はお前らみたいなビッチガールズにしか興味ないけど・・
まあお前ら女どもにもそろそろ飽きてきたし、目覚めるかもしれないなァw」
英武「・・あの・・じゃあ授業始まるので僕はこれで・・」
瞬冶「え、真面目だなぁーおい。いいんだぜサボって?」
英武「いや、先生に怒られるし、気まずいのとか、何かと目立つのいやなんで・・」
瞬冶「そうか、まあいい。とりあえず今日からここに毎日来い。
今日の放課後にお茶会やるからここに来いよ。いいな。」
英武「!?・・?? お茶・・??
は、はい・・。まあいいですけど。。はぁ・・」