03
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「次の作戦はG1のみで行うわ」
サリアがそう言うとリックは異論を挟む。
「危険だろ。アリスシステムはもっとも危険性が高い可能性のあるシステムだろ、俺は異論だね」
「そうね、でもシミュレーションの結果からもっともワープの扱いが上手く反応に優れた者がアルスなの。異論は認めないわ。危険だから一人で行かせるの、計画に狂いが生じないように」
リックは黙る。
「じゃあ作戦実行よ」
警告がなる。
「来たか!機体内で待っていたかいが有ったぞ」
ガーダーはそう言う。
もちろん一人だけではない、複数の人が待機していた。
「ガーダー、迎撃行動に移動する!」
複数の機体が出撃する。
それに対して謎の機体は微動だにしない。そして…
全ての機体が迎撃された。
空間から謎のビットが出現して撃たれたのだ。
これはG1の物質創造である。
ソレイユは物質を創造するまで技術を伸ばしたのだ。
全ての機体はアリスシステムが搭載されていた。
しかし撃墜されたのだ。しかし…
「このガーダー、これぐらい避けるのは訳がない!」
一機だけ避けた機体が有った。
それはガーダーの機体である。
アリスシステムにより感覚が優れた者になりさらに機体の性能が上がっている。
謎の機体はビットがを全てを向けるが…。
「何の!」
逆に全てのビットが破壊された。
これはもはや超人である。
そして謎の機体に迫り近接武装をあえて選択し攻撃を試みる、
「消えた!?」
ワープされた。後ろに。
だが優れた感覚がすぐに気付かせ距離を取る。
「ビーム兵器も加速されている、かわせるか!?」
ガーダーはビーム兵器を発射するが全てをワープでかわされる。
G1は周りの影響を気にして常に上を取っていた。
いつかはワープを読まれ当たるかも知れない。
ビットが破壊されたのだ、心配は無いはずだがこの機体の強度でも破壊される可能性がある。
だが…。
「な!?機体が動かないだと!?」
いつの間にかもう一機、謎の機体が増えていたのだ。
ガーダーの機体は何故か動かなくなり地面に落ちる。
「G1なぜ最初のワープの時点で離脱をしなかった?作戦では離脱をすることになっていたはずだ」
「この機体だけは危険だ。破壊する必要がある」
「それはこの男を処分する意味か?計画にはこの男も必要だ。その独断は認められない。そのせいで切り札を早々に使ってしまった。その結果、計画に狂いが生じた。帰艦するぞ」
「…了解(このシステムがある限り逆らうのは無理か…。)」
「全員無事で良かったね、ガーダー」
「ああ、反撃は出来ると証明できた、最後の攻撃以外はな。あれはなんだったんだ?あれを攻略しなければまた同じことが起きるぞ」