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女神様の暇つぶし  作者: 糸切り前歯
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第5話 3つの選択

何処だここは?確か俺は、デカいスライムと...

あー、なるほど死んだのか

...どうすんだよ!え?何?もしかしてこれで終わり?

あのクソロリもっとしっかりしたチート能力寄越せよなあいつのせいで死んだも同然だな!

...そんな目で見るなよ

暇だな〜



「おっ、やっと起きやがったかの?」



ん?この声って...クソロリか

どうするか、相手にするのめんどいしな...

よし、無視しよう!



「何じゃ、お主せっかく妾が親切に助けってやたのに無視するなんて失礼な奴かの」


「ん?助けたって俺は死んでねーのか?」


「やっと喋りおった」


「いいから答えろ」


「仕方がないの妾が教えてしんぜようかの、まずお主は死んでおるぞ

そこで、妾から弱っちーお主にチャンスを与えてやるぞ

選択肢は3つ

1つ目、このまま消えるか

2つ目、もう一度リセットしてやり直すか

3つ目、新たな生命としてあの世界で生活するか

お主に選ばせてやるわ」


「少し時間を寄越せ」



...どうするか

まず、1つ目は絶対に無いな

あるとしたら2つ目か3つ目だよな



「おい、3つ目だとしたら記憶はどうなるんだ?

テンプレどうりにそのままなのか?」


「ん?当然記憶はそのままじゃよ」


「あっそ」


「何じゃ、その態度は親切に教えてやったのにもう教えてやんないぞ」



何かクソロリが喚いているが無視するか、んーやっぱり3つ目かな

ん?何故かって?

そんなの面白そうだからに決まってるやん


「クソロリ、決まったぜ

俺は、3つ目を選ぶ」


「そうか、案外早く決まったのもっとグチグチ言ってくるかと思ったのに

お主も少しは成長したのかの?」


「チッ

まーいい、それより今度はちゃんとしたチート能力よこせよな!お前の気まぐれで殺され、さらに大した能力も持たせずに死にどんだけだよお前!」


「そこを言われるとちっとアレじゃが...

仕方がないの今回は特別にチート能力を与えてやる 」


「できんなら最初からやれや」


「気にするでないわい、結果として貰えるんだからの

あと、次死んでも確実にここに来れると思うなよ結構死んだ奴をここに引き止めるのは上から色々言われるからの」


「はいはい、死ななければいいんだろわかったから早く行かせろや」


「分かったわい、次こそは妾をたのしませてくれ!

お主に女神 フローリ の祝福を!」



あっ、これって...

デジャブっぽくね?

あのクソロリまた鈍器のようなの持ってニコニコしているんだが...



ドスッ!ベチャッ!


「あっ...」



おいおい、『あっ...』って何だよあのクソロリ覚えてろよマジで...




こうして、俺は不安要素を残しながら意識を手放した...


新たな人生の始まりだ!




読んでいただきありがとうございます

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