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だめになるとき

タイトル通り

きっかけ１。

親父がタバコ臭いから。

そんなことで？と思われそうだけど、タバコの煙で喘息の発作起こすかもしゆないから、結構ツライのです。

頭の血管がギュッ！と収縮する感覚も嫌いです。アレの何がいいのかまるでわからない。

親父だけの健康被害なら問題なんてないようなものだけど、拙者は違う。持病の誘発、副流煙。嗅ぎたくもないタバコの臭い。

親父に、外でタバコを吸ってくれるんだから家の中に臭いと煙を持ち込むな！って言うと、寒いだの何だの、ごちゃごちゃぬかして聞きやがらねえ。

親父からしたら嫌煙家から愛煙喫煙家へのバッシング程度のことかもしんないけど、喘息って最悪の場合は死んじゃうんだぜ？笑えるよね。

体力の衰えはある程度しかカバーできない。でも喘息は気持ちにも大きく左右される病気なのさ。

ストレスが強ければ強いほど、発作は起きやすくなるしどうなるかなんて分からない。

ま、引きこもりなんて死んだらいいのかもしれんがな。葬式代はケチれる時代だし。

あーあ、苦しくて死ぬのだけはイヤだなあ

まだ生きてたYO☆