重ねた価値観、人生詰む
言葉が定まりません。ノリと書いてて暗くなった気持ちを無理やり押さえ込もうとした結果です。
やらかしたからにはとりあえず続きも置いておかないとね!
あのさわりでここに至る人様がいるかなぞ、知らんけど!
(´-ω-`)あー、えっと。
そう。拙者は心療内科さまのお世話になっているのです。
キッカケは父親を殺そうと思ったからです。(ここ、pixivでも書いたことのあることなんで、もしもピンと来ちゃった人様がいらしゃりましたら、それ拙者です、ハイ)
改めて書くと短絡的な感じがしますが、高校卒業してから。いえ、本当は歳が一桁の頃から。
本当に本当にロクでもない父親で。拙者が自分のこと棚上げするなら、父親は更に自分の事を棚に上げて父親だけの正論を振りかざすやような人です。
一桁の頃からねじれにねじれは拙者の価値観は、歳が一桁の頃に1つの完成を迎えます。
「父親が言う、拙者はロクなやつじゃないと。なら世間に馴染むはずがない。馴染みたいとも思わない。それなら将来、やるべきことは1つ。死のう」
その価値観を持ったまま成長した拙者。
失敗は死への後押し積み重ね貯金。
成功は一瞬の喜びすぐに消える火。
それでも高校卒業を迎えた拙者。
価値観は変わらないどころか確固たる意思になりました。
体裁のためにバイトをしました。
体力に自信などないのに嘘をついて面接をもやもやした気持ちのまま乗り切りました。
バイト先は丁度、新店舗開店のために人手が欲しかったので拙者を雇ってくれました。
でも、ねじれた価値観。自信を持たずに生きて来た時間が長すぎたのでしょう。
拙者は知らない間に完璧主義者になっていたのでふ。
失敗が怖い。失敗を怒られることは生きていることを全否定されることにしか聞こえない受け取れない。だから失敗しちゃいけない。大人は失敗しない怒られない否定されない存在。
そう考えるようになっていました。
気付いたのは心療内科に通い始めてからでした。
まだ続くんじゃよ。予定は未定じゃ。