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第十四話:旅の生活.2

本日2本目

 昨日休んだ所からショートカットの為に通る鍾乳洞入口に来るまでにスライムやタックルヘアっていうウサギ?が何回も転ばせてきたけど…チェルンの魔法で全部倒してもらった。

 まだ私は、魔法を実践で使ったことがないからまた今度教えてもらいたいな…


 そして鍾乳洞に入る前に魔石でランタンを用意してから入ったんだけど…

 寒くない?


「ミルキー…ここ少し寒いの…ミルキーにくっついて寒さ和らげたいの…」


 私にくっつきたい?わぁ…!昨日抱きしめたって言ってたのがもう叶っちゃった…


「いいよ…!あと!防寒タオルあるからこれ掛けてて!」


 あっ…チェルン温かい…


「ミルキー温かいの…タオルありがとなの…//」


「私も温かいよ…って少し顔赤いけど大丈夫?」


「だっ大丈夫なの…!……ひゃぁ…?!」


 チェルンが更に私にしがみついてきた…鍾乳洞の水滴に当たったのかな?


「ふふっ…可愛い…(小声)」


「ちょっとミルキー…からかわないでほしいの…///」


 やっぱりチェルンって可愛いなぁ…

 でも足元悪いし少しゆっくり行かないとなぁ…


「足元悪いから気を付けてねチェルン。」


「分かったの…//」


 暫く進むと幻想的な場所に出た…

 そこは青に淡く光る鉱石が沢山露出してて…洞窟内を明るく照らして…それが鍾乳洞と合わさって湖が青い波紋を描いている…そんな滅多に見ることのできない風景だった…


「チェルン…ここ綺麗だね…」


「そうなの…とても綺麗なの…ここで紅茶飲みたいの…//」


「チェルンそれいいね!少し寒いけど魔石あればお湯も沸かせるし…今日はここで休むことにしよっか」


 そして紅茶を入れて…


「美味しいの…そして温まるの…///」


「そうだね…ここが寒いから一段と美味しく感じるのかもね?」


「きっとそうなの…///」


「今日もテントお願いできる?」


「任せてなの…!//」


 私がご飯を用意している間にチェルンにテントを設営してもらった。


 そして今日もテントの中で寝るわけなんだけど…寒いから二人でくっついて寝ることに…!


「ミルキーにくっついてると安心して…温かいの…///」


「私もチェルンがくっついて居るから温まるよ!おやすみね。」


「おやすみなの…///」


 ー数分後ー


 チェルンもう寝ちゃった…でも寝顔も可愛いなぁ…ここにカメラとかあったら写真取りたいくらいだよ…

 異世界にカメラあるのかな…?

 あったとしても現状持ってないのが残念だなぁ…

 今日はチェルンの寝顔を堪能してから寝よっと!


 そして私はチェルンの寝顔に癒やされながらまぶたを閉じたのだった…

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