表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

17/36

第17話 「魔法の花と願いごと」

今日は町の外れにある「願いの花園」に行くことにした。

この花園には、魔法の力を持つ花が咲いていて、触れると小さな願いが叶いやすくなると言われている。


花園に着くと、色とりどりの花々が一面に咲き乱れ、甘い香りが漂っている。

「わぁ……すごく綺麗……!」

思わず息を飲むほど美しい光景だった。


園内を歩いていると、小さな女の子が花を見つめて静かに涙をこぼしていた。

「どうしたの?」と声をかけると、女の子は小さな声で答えた。

「大好きなおばあちゃんに、元気になってほしいの……」


僕はそっと手を伸ばし、魔法の花を摘んで女の子に渡した。

「この花に願いを込めると、きっと届くよ」

女の子の顔に少し笑顔が戻り、「ありがとう!」と元気に言ってくれた。


その後、僕も一輪の花に自分の願いを込めてみた。

「明日もハッピーな日が続きますように……」

そっと花を胸に抱くと、柔らかな光が花からほのかに溢れ、心が温かくなるのを感じた。


花園を後にすると、空は夕焼けに染まり、花の香りとともに一日がゆったりと終わる。

「今日も素敵な出会いと小さな奇跡があったな……」


異世界ハッピーライフ17日目は、魔法の花と願いごとに包まれた、心温まる一日になった。

第17話も読んでいただき、ありがとうございます!


今回は「魔法の花」と願いごとがテーマでした。

花園での出会いや、願いを込めた魔法の花を通して、小さな奇跡と温かい気持ちを感じられる一日を描きました。

日常の中にちょっとした魔法があると、毎日がもっとハッピーになりますね。


もし「読んでほっこりした!」「花園のシーンが素敵だった」と思っていただけたら、ぜひ ブックマーク をお願いします

感想やコメントも、次回のお話づくりの励みになります!


次回も、主人公の毎日ハッピーな異世界生活をお楽しみに。

今日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ