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My

ありがとうずっと

君だけを

守りたかったいつまでも

握りしめた手の温もりが今も

胸の中残っている


巡りゆく季節の中

笑った君を忘れないよ

その瞬間切り取って

思い出の窓に飾っていた


触れた指と残った熱

微笑んで染まるその頬に

いつまでも触れていたかった

愛おしさで溢れた


もしも君もいつか忘れて

僕のことを思い出さなくなっても

僕だけは覚えているから

君が笑う瞬間

その声もその匂いも


ありがとうずっと

君だけを

想っているよいつまでも

最後に笑った君の額に

キスして抱きしめたかった


君の痛みその悲しみ

僕のこんな手でさえも

支えて掬いあげられたなら

そのための手なのかな


僕の涙に傘をさして

君はそっと寄り添ってくれた

ぽつりぽつりと雨のように

君の声が染みていく

やさしくて…


駆けだした君

離れていく手

伸ばしていたって届かない

夢のような時は夢のように

そっとまどろみの中で

消えていく


さようならずっと

君だけに

触れていたかったいつまでも

僕のそばで眠る頬にキスして

抱きしめたかった


ありがとうずっと

君だけに

伝えたかったいつまでも

何万回言っても

足りないくらいで

想いは溢れていく


ありがとうずっと

君だけを

守りたかったいつまでも

言葉ではもう伝えられないだから

そっと空に手を伸ばすよ


君のこと忘れないよ




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