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君の音

もっと触れていたかった

もっと聞いていたかった

思い出の隅に隠した宝物


君がめくっていった季節

今も覚えているよ

足早に駆け抜けた日々に見つけた愛


優しさに触れた時は

愛しさの全てを知った

その小さな手を握って

ずっとそばにいたかった

どんな時も近くで


君の音が

聞こえているような気がするよ

笑い声が

優しい匂いを纏った

陽だまりみたいな笑顔

君といれば

その場所にはいつも幸せが降る

会いたくて仕方ないから

きっと

明日も君のこと思い出すだろう


君が笑うその時に

こぼれる幸せのような光

何よりも僕が一番欲しかったもの


両手から溢れるほど

君がくれたものは全部

ここにあるよ

いつまでも

時々覗いてみるんだ

君に会いたいときには


君の音が

聞こえているような気がするよ

その鼓動が

抱きしめた時の温度

二度と離しはしないよ

瞼閉じて

君と描いたあの未来を

思い出すよ

大切で仕方ないから

今日も

君がいる明日を想うだろう


瞬きをする間にさえ

幸せは顔を覗かす

一瞬一瞬で君は笑う


君の音が

聞こえているような気がするよ

笑い声が

二度とは戻れない今日

大切にそっと抱きしめる

瞼閉じて

君と見つめたあの季節を

思い出すよ

大切で仕方ないからずっと

今日も君のこと思い出すだろう





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