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君にしかかけられない魔法
君が頬を染めて笑うから
つられた僕もとめられなくて
繋いだ手握り返して僕も笑う
雲の隙間に差す陽だまりのように
君のその声は心を溶かしてくれる
笑い声が響くいつもの帰り道
君が隣にいる 笑ってる
そんなことが僕にとっての
当たり前で大切なことだよ
この胸が切なくなるほど 君が大好きだから
僕が思う幸せを言ったら
君は「そんなことでいいのね」と
嬉しそうに笑って指を絡めた
今という儚いこの瞬間に
君は思い出という魔法をかけてくれた
大切な人は 沢山いるけれど
君以上に愛しい人はいないんだ
頬に触れたり照れて笑って
ただ寄り添って それだけでいいんだ
君と歩いて行けるなら
君のいる日々に魔法がかけられていく
二度と解けないでいつまでも輝き続ける
皺が増えても 腰が曲がっても
いつかその髪が白く雪のように染まっても
いつまでもそばで 笑っていてほしい
変わりゆく景色を 変わらない心で見つめよう
手を繋いで額合わせて キスをするだけでほら
そこに愛が生まれた
君と歩いて行きたい




