未来
僕らはまだ見えぬ先へと
震える足を鳴らし
歩み続けている
いつかは一人で生きていくこと
分かってるだけど未だ
この手を離せないでいる
そばにある温もりが当たり前だと思っていた
寒さも知らずひとりなんかじゃないと
翼があるんだ羽ばたける羽根が
僕ら振り返らずに明日へと旅立つ
さよならとあなたに伝えてから
広い世界の片隅で夜にいつも
泣いていた
苦しい寂しい現実に放り出されても
僕らまた立ち上がって次の明日へ
居場所を無くし途方に暮れて
僕らは巣を想い探す雛鳥のようだ
それでもまた追い出されても
本当にいたい場所なら
しがみついていたいんだ
分かってくれた人
あなただけだったようで
報われない努力もあると知った
それでもあきらめることはもう辞めたんだ
どんなに倒されても
二本の足で立ちたい
さよならとあなたに言われてから
あなたの愛が優しさが浮かんで
また夜に一人で泣いてしまう
負けない、負けない何度も呟き
明日へ
夢を追いかけること
未来を描くこと
分かってるなるんだ
強くなる、強く
そしていつかあなたが誇れるような
人でありたい、なりたい
明日へ羽ばたくよ
さよならとあなたに伝えてから
思い出します空を見ては
時々泣いています
だけどもう戻れない先へとしか
行けないよ僕らは行く
空へ明日へ




