第5話 女騎士フリーシアン
(*´ω`*)第4話は【18禁HENTAI版】に掲載してまつよ。お子ちゃまは見ちゃ駄目よ?エログロ近親相姦幼女触手母乳プレイが嫌いな方は見てはいけまつぇんよ?そもそも見た目幼女でも半吸血鬼で五十歳以上だから合法でつよ?(*´ω`*)b*おっほっほ
「―――――⋯⋯⋯う?⋯はぁ、はぁ⋯御父、様⋯」
影血迷宮ドゥンケルハイトにて、エリザヴェータが目を覚ます。
どうやら気絶していたらしい。
エリザヴェータは無事に我が子を⋯父である紅血の魔王ヴォロスを産み落とせた。
「⋯うふ⋯ふ、私の、可愛い坊や⋯」
自身の胸に吸い付き母乳を啜る肉塊を愛し気に撫でるエリザヴェータ。
それはどう見ても、単なる肉塊。
出産時に胎盤や臍の緒や羊水まで吸収同化し肥大したこの胎児が、最強の吸血鬼、六芒魔王陣の一角の成れの果て。
エリザヴェータが自身の身体が幼女化するまで力を使い果たし、どうにか産み落とした魔王は余りにも脆弱であった。
今はなんとか歯も生えて来ており、エリザヴェータの乳房に歯型を付け、滴る血や母乳を舌で舐め取っている。
手足どころか目も鼻も耳も無い。
他に有るのは立派な男根ぐらいだろうか。
今は唯一の食料である愛娘の母乳を啜るだけの存在だ。
「ほら、お乳は此処ですよ?今度はちゃんと出ますからね」
エリザヴェータは肉塊を真っ平らな乳房に抱き寄せる。
⋯ぢゅるるるるっ⋯ぢゅるるるるっ⋯
「あはっ!あははっ―――成、功⋯です⋯」
妊娠出産のドタバタで失念していたが、失敗する可能性も高かった。
生まれながらの吸血鬼殺しクルースニクであり、純白の聖女であるノエル。
あの女が父に掛けた封印は強力だった。
他者への吸血行為を攻撃認定して制限を掛ける。
紅血の魔王ヴォロスを完全に殺し切る為の駄目押しの封印術式だ。
見事と云うしか有るまい。
あのままでは父は完全に滅ぼされていた。
心臓に杭を打たれ燃やされ灰になって海へ流されても復活した事が有る⋯本人談⋯魔王ヴォロスでも恐らく完全に死んだだろう。
土壇場の思い付きと勢いで断行した妊娠出産に依る転生。
母体となったエリザヴェータの、血液を変換した母乳摂取。
更にはエリザヴェータの処女喪失時の破瓜の血の吸収。
「ふふ、狙い通り、です」
此処まで完璧に予想していた訳ではないが、己の胎内の卵子と子宮を使って産み直す算段は上手くいった。
エリザヴェータは己の命と引き換えにしてでも父を黄泉帰らせるつもりではあった。
結果は大成功。
エリザヴェータの豊満な肉体は縮んでしまったが、無事に出産を終える事が出来た。
母子共に健康である。
「お乳もですが、私の破瓜の血は如何でしたか?御父様?パパ?坊や?それとも、あなた?⋯ふふ、なんてお呼び致しましょうか。困りましたね」
母乳の出が良くなかった為、ヴォロスの肉塊がエリザヴェータの処女を奪った。
性行為は子を作る為の神聖な行為。
それに依る処女喪失と出血は、攻撃ではない。
そして血液が変化した母乳を飲む事も、赤子として当然の権利なのだ。
クルースニクの封印も、生命の神秘までは否定出来なかったのである。
「相手のルールに則っての攻略。ふふふ、聖女、敗れたり」
こうして吸血行為を封印された魔王ヴォロスの栄養補給方法が確立された。
性行為にて処女膜を貫いた時に出る破瓜の血。
自分を妊娠出産した母体の血液が変化した母乳。
現状この二つが紅血の魔王ヴォロスの生命線である。
であるならば、エリザヴェータのする事は決まった。
「魔力の高い処女を、御父様に捧げます」
本当ならば自分一人だけで父を育て上げたいところだが、一回の出産だけでこれだけ疲弊してしまったのだ。
複数の母体は必要だ。
「御父様。直ぐにお代わりをお持ちしますね」
エリザヴェータがパチリと指を鳴らすと、暗黒の空間から一人の人物が現れる。
「ば、化け物⋯」
「あら?起きてましたの?私の力が弱まったからかしら」
恐怖に震える声にエリザヴェータが首を傾げる。
其処には捕らえた女騎士が居た。
ヴォロスを出産する為に非常食として血を吸った後、意識を混濁させたまま放置していたのだ。
エリザヴェータが気を失った為に自我を回復させたらしい。
しかしいくら主が意識を失くそうと、この世界で彼女を傷付ける事は不可能だ。
そもそも瀕死の重傷を負った時に逃げ込む緊急避難場所なのだ。
意識が無くとも敵意を持つ虜囚を拘束し続ける事等造作も無い。
現に女騎士はエリザヴェータが生み出した鎖に手足を拘束されたまま動けないでいた。
女騎士は名をフリーシアンと云った。
フリーシアンはエリザヴェータと入れ替わりに意識を回復させたが、脱出する事は出来なかった。
彼女が出来た事と云えば、目の前で幼女に襲い掛かる肉塊の陵辱行為を見続ける事だけだった。
本来ならば闇のカーテンで空間は隔絶されている筈であったが、魔王の出産でリソースを使い果たしたエリザヴェータの支配力が弱まり、フリーシアンの視界にはヴォロスがエリザヴェータを犯し尽くす姿が丸見えだった。
その映像を延々と見せられ続けたフリーシアンの心は完全に折れていた。
一桁年齢にしか見えない幼女を犯し、その乳房から母乳を啜る化け物。
それがまさか純白の聖女ノエルが打倒した紅血の魔王ヴォロスだとは夢にも思わなかったが、自分が魔の者の領域に囚われてしまった事だけは解った。
そして、次は自分の番だと云う事も―――
「御父様、ほらご飯ですよ」
エリザヴェータの腕から肉塊がピョンと飛び跳ね、女騎士フリーシアンに迫る。
「ひっ!来ないでっ!嫌っ!嫌ぁああああっ!」
鎖をガチャガチャと鳴らして身を捩るが、逃げる事等出来ない。
「血を飲んで解りました。貴女、処女ですね」
エリザヴェータがフリーシアンの血の味を思い出してペロリと舌舐めずりする。
育ちが良さそうな女騎士の血はなかなかに美味であった。
父への供物でなければもう一度味わいたいところである。
「鍛えた身体は、良い子を孕むでしょう」
その場合、今在るこのエリザヴェータが産んだ肉塊はどうなるのか?
フリーシアンが産んだ子供が本体となると些か嫉妬をしてしまうが、分霊扱いとなり両方本体となるのだろうか。
出来損ないでも眷属ぐらいにはなるだろう。
先ずはトライ&エラーである。
「健康状態も悪くない。お乳の出も良さそうです」
エリザヴェータがフリーシアンの鎧を剥ぎ取る。
幼女姿になっても半吸血鬼としての膂力は健在だ。
鋼⋯否、吸血鬼対策に作られた銀の鎧でも難無く引き裂けた。
放り出された真っ白い乳房に、魔王ヴォロスの肉塊が飛び付く。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
影血迷宮ドゥンケルハイトに哀れな女騎士の悲鳴が響き渡る。
「偉大なる魔王の第二の母となれる事、光栄に思いなさい、人間。⋯⋯⋯て御父様?あなた?なんだか私の時よりも激しくなくて?やっぱり胸が大きい方がお好きなの?確かにお母様も大きかったですが⋯」
若い人間娘の身体に夢中になっている父兼子供兼夫を見て、妙齢の半吸血鬼はちょっと焼き餅を焼き、自身の平坦な胸を寄せて上げてみる。
「⋯あら?おかしいですわね?うんしょ、うんしょ」
血族とは云え遥か格上の魔王を産み落とした代償なのか、エリザヴェータがどんなに肉体操作を行おうと、その真っ平らな乳が膨らむ事はついぞ無かったのであった。
(*´ω`*)おぱでーす。
フリーシアン、同じ名前のキャラが拙作に居るけど特に関係無いですね。
それこそノエルとかなんてあらゆる媒体に山程居るし。




