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適合者はこの俺!!!!  作者: こしあん大福
第1章 真紅の雨
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第102話 責任と技術提携

そろそろ終われそうと思って残り10~15話くらいですかね~と呑気に答えたが、実際はあの時点で15話でギリって感じだったみたい。

もうちょっと伸びるかも。

だからあと10話くらいかな?

もう分からないや。

「...決まってるさ。責任はとる。...俺は逃げたりしない。」


確かに俺は一人で、しかも普通の人間だ。


責任を感じるべきは誰なのか、それは分からない。


今回の様な異偶が暴れた時、人々は勝手にこちらに何とかしろと怒鳴る。


俺が怪物を倒さないのが悪い、とか。


或いは政府も怒られるのだ。


後始末に不備が有ったりとか、自分の家や財産、家族に友達を失った人へのフォローの対応とか。


この一連の異偶騒動の中に政府の責任は本来ない。


突然起きた災害以上の災害に、対応できる訳ないんだ。


むしろよくやっている方だと思う。


そうなると、俺にシワ寄せが来る。


俺がもっと早く戦っていれば。


俺がもっと周りを見てくれていれば。


こう言われるのも最早定期だ。


俺だって理由を作っている訳じゃない。


だが、基本的に一連の流れをどうにかしようと頑張る者に対して、世間は厳しいもんなのだ。


責任は、取れるっていうかとるしかないだろう。


今回はどうしようもなかった。


カーㇴを連れ去られ、どうにかなりそうだったし。


仮にここで俺がカーㇴの元へ行かず、ここに残ったとしても果たして勝てていたのかどうか。


スィゲロの前に、あの呼び出された異偶に負けていた可能性がある。


そうなるとむしろ最悪だ。


勿論いくらでも可能性は考えられるが、とりあえず最善を取ったと言ってもいいだろう。


ただ、俺があそこでブラッディに目覚めたのは偶然だった可能性が高い為、もし覚醒していなければあそこで死んでいただろう。


そうなると、俺の行動は咎められなければならない。


俺が死んだ場合、今の日本は無くなってるだろうからな。


伝説の獣のカケラが見つかるまで、きっと荒らされ続けていただろう。


結果が全てとはいえ、そこに辿り着くまでがダメだったらそれも考慮しなきゃいけないからな。


そうなると今度は最善どころか最悪に戻る。


つまり、どこを基点にするかによって話は変わってくる。


考え方が違った時、きっと人によっては俺が悪いっていう意見以外が出てくる事もあるだろう。


勿論以前通り責める人も居るだろう。


そうなった中での責任は、俺だけが考えていいものでも無い気がする。


ただでさえ異世界の物事なんだ、責任を取るべきは異世界の奴らだ。


「あのお方」とかな。


きっと責任を取るような奴では無いんだろうが。


むしろ失敗したとしてまた誰かを寄こしてくるかもしれない。


ダリアもまだ見つかっていないし、療養して再び来るかもな。


次同じようなことがあった時、どうするかはその時によって変わる。


でも少なくとも俺はもう慌てないし、カーㇴとも話し合ってみるさ。


どの道俺は一緒に考えてくれる仲間がいる。


カーㇴだけじゃない。


玲子も稔も魅羽も、きっと俺に何かあれば一緒に話してくれる。


まだ子供の二人に何を期待してるって突っ込まれそうだが、彼らもまた立派に物事を考えられる子たちだ。


子供ならではの考えとか、大人顔負けの意見を話してくれそうだ。


だから、俺は一人じゃない。


一人で苦しまなくていいように、みんなが支えてくれる。


大多数が責任を押し付けてきても、大丈夫なくらい心労が晴れる。


責任の取り方は、どうしたらいいか正直分からない。


俺が何かした訳じゃない以上、何をどう償えばいいのか分からない。


でも、俺が稔たちに思ったように、その思った事をそのまま伝えてみようと思う。


彼らに言った言葉は、他の人にもきっと伝わると信じている。


だから俺は責任を取る。


それだけの、覚悟があるから。


「それに俺には大事で、優秀な仲間も出来たしな。だから、大丈夫だ。一人じゃない。」


一人で戦う事は簡単じゃない。


無論、分担とか責任とか色々考えれば沢山一緒に戦う人が欲しいとは思う。


でも俺には戦闘では戦えなくても、他で役に立つ仲間がいる。


心強くて色々と俺が出来ない事をやってくれる仲間が。


今寝ている和磨だってその一人だ。


だから、俺は一人で戦っている訳じゃない。


戦闘では一人だし、決して楽じゃないが、俺は戦える。


俺と共に向き合ってくれる仲間がいる限り。


一人で苦しまずとも、誰かが背中をさすって共に分かち合ってくれるから。


「.........そうかい。分かったよ、君の気持は。」


話したのは二言だけだ。


でもその言葉で、言いたいことは伝わったらしい、流石一国の首相だ。


彼はこちらを見つめ、そして言った。


「今の言葉を覚えておくよ。大事な事だった。ありがとう。......国としても君にこのまま抜けられたら困るしね。だから、いい返事が聞けて安心しているよ。」


と、困ったような笑い顔で立つ首相。


「...俺も、お金が欲しいしこのまま辞めるような事はしないよ。流石にな...」


冗談で返しておくと彼は小さく笑い、


「君の返事と、その言葉に詰まった意味は理解した。被災者や被害者の対応は任せたまえ。」


とつぶやいた。


「いいのか?...責任を取るって言った手前、してもらうのは何というかダサい気がするんだが。」


「いやいや、君が責任を取るのはこれからの事だ。」


「これから?」


「ああ。」


彼はそう呟き、そして意味ありげに目を細めこう言った。


「今度こそ、守り切ってくれ。この国と、人々を。」


その目には、怒りがあった。


それは俺に対してなのか、異偶に対してなのか、デスペラードに対してなのか。


さっきまでは無かった、怒りがあった。


「.........俺は、その。」


「君が悪いだとか、私が不甲斐なかったとか、そういう話じゃないんだ。私はむしろ、よくやってくれたと思っているよ。みんなにね。」


息を呑む。


「だが、だからこそ、もっと出来たんじゃないかって思うのさ。私には言えた事じゃないかもしれないし、面と向かって言う事じゃないのも分かっている。何よりこの国を総括する立場でありながら力を持たない我々が言えた事じゃない。でもね、私もこの国には愛着があってね。責任を取ると言ったその言葉、忘れないでくれ。私も行き場の無い怒りが収まらないんだ。」


何も、言えない。


「責任を持つとはそういう事だ。......君に、それが出来るのか?」


そう言われると、俺は。


「......少し脅しすぎたかな。どの道君がやってくれなければ我々はお終いだ。だが、これだけは覚えておいてくれ。責任を取るって言うのは、そうカンタンじゃないってことを。」


その言葉は、正しかった。


だからこそ俺は抉られた。


カンタンに考えていたっていうか、俺は綺麗事を宣っていた居ただけなのかもしれないって。


そんな俺の顔に気づいたのか、彼は立ち去り際にこう言った。


「悪い。君にも色々と言いたいこと、やりたいこと、思った事があるだろう。君はとりあえずは何も気にせず守ってくれればいい。問題は私たちに任せてくれ。君が余計な事を考えて、手も足も出なくなるのが一番困り事だからね。」


といい去っていった。


そこまで救われるような言葉でも無かったが、首相なりに色々と国の事を考えて動いていると理解した。


俺も、悠長な事は言っていられないな。


.........よし、気にしない!


じゃ、後は諸々の説明聞いて帰るか。
















リーパーを調べていた原因が判明した。


それは俺の説明を終えた後の逆に報告する例の中に出てきたのだ。


元々、ダリアのデッドリーが回収された時点で、どうにかマシンを自分たちの手で改造し使えるようにする実験が始まっていたそうだ。


だが異世界のマシン、機構からシステムから全く分からないものが使われていて、何処から手を付ければいいのか分からなかったらしい。


そこで、異世界ではあるが少なくとも俺が使えているリーパーであれば、こちらの世界の人間でも分かるような記述があるかもしれないと踏んで調査しに行ったらしい。


因みに当初はちゃんと許可を取る予定だったらしいが、あの消滅した政治家が勝手にやらかしたそうだ。


その点でそいつに指示を出した政治家が謝ってきたが、それは彼のせいではない。


謝罪は受け取り、何かその代わりにと言われたのだが断った。


その政治家はやらかした事以上の代償は受けた。


消滅しちまったからな。


彼に責任が負えない以上、もう追及は辞めだ。


実質党とかが一緒なだけで無関係に近いしな。


仮に、最初からこの謝罪してきた奴がそう指示したとしても、これ以上政治家と波を立てるのも面倒だしな。


リーパーには何もされちゃいなかったし、スーツ男がとろうとしていたデータも結局意味はなかったそうだ。


じゃあ、いいや。


...でも、現実的に考えてそんな進展が無いんじゃあ改造どころか調べる事すら出来ないだろうな。


俺だけで戦う訳じゃない、ってさっき心づもりは決めたけどそれはそれとして、な。


俺もやっぱ戦闘面で助けは欲しい訳だ。


この先、仮にカーㇴの世界に行くとしても、その最中にこの世界を襲われたら絶体絶命だしな。


そうなる前に戦闘面で仲間が出来ればいいかなって思うんだ。


...............仮に、もし機構が見れてシステムが分かればいいのか?


そうすればこの世界の技術でもどうにかなるのかな。


なるかもな、この世界にも凄い技術者や設計者は居るからな。


ロボット作りを専門とする人たちが見たら何かあるのかもしれない。


近くのカーㇴに聞いてみる。


「なぁ、カーㇴは所謂リーパーを造る作業に携わったんだろ?他のマシンとかは分からないのか?」


「一応、共通部分や仕様については理解しています。ですが、何故それを今お聞きに?」


「あーいや、もしお前がシステムとか調べてそれをこの世界の技術者に教えればワンチャン出来ないかなって思ってさ。」


「......確かに、事実上は可能かもしれません。......ですが、その。」


ん?


なんだ、何かあるのか?


「その、大変失礼かもしれないのですが、この世界の人たちに理解できるかどうかは...。」


そう言いづらそうにカーㇴは告げた。


確かに、システムすら調べられない奴らに出来るかどうかなんてわからないわな。


伝えるのも一苦労かもしれないし、技術者には面倒なのもいるからな。


後ずさりする気持ちもわかる。


だが、そういう訳にもいかないだろ?


「でもさ、そうしないと俺はお前の世界に行けないぞ。もしこの世界を守る人が居ないまま飛んだら、最悪な事になる。それは分かるだろ?」


「それは、そうですが。.........それでも、この世界の人では...」


それでも食い下がるカーㇴに一言、言っておく。


「......確かにカーㇴの言いたいことも分かる。お前らの世界と俺らの世界じゃ技術は雲泥の差だろう。でもさ、お前らの世界より優れているモノだって有る訳だ。飯とか、睡眠とかな。だったら、何とかなる可能性もあるだろう。」


「食事や休息とは明らかに技術が違います。彼らがどうこうしてどうにかなる問題では......。私はその、下手に弄って使えなくなるよりは自分たちで何かを造った方がと思うんです。」


カーㇴの言いたいことはホントにわかるつもりだ。


一緒の会社で働いていても、技術力も知識も凄い人と普通の人ではやっぱりレベルが違う。


そんな差があるとどうしても出来ないものもあるだろう。


時間がかかってしょうがなかったりとかな。


でも、それは少しひっかかる言い方だな。


「......カーㇴ、あんまお前に言いたくなかったが流石にそれはこの世界を舐め過ぎだ。確かに彼らはお前の世界よりはしょぼいかもしれない。でもさ、この世界では必死にものづくりを進めている職人だぜ。きっと力を合わせればいいモンが出来る。そう俺は思うぞ。...てか逆に、何でそんなにカーㇴは嫌がるんだよ。」


「嫌というか、その。...「あの方」の作った機構を、私ですらカンタンには理解も、作る事もできなかったのに、易々と作られると思って欲しくなかったんです。」


...なるほど、要はプライドか。


その「あの方」とかいう奴が作った機構を簡単に作れると勘違いされたくないからって事だよな。


確かに尊敬している人が作ったものをおいそれと簡単に作れると思われたくは無いよな。


時間をかけて造ったんだろうしな。


だけどさ、そうも言ってられないんじゃないか。


それに簡単に造れても俺は良いと思うけどな。


だって別にこの世界だから。


あっちの世界ならば問題かもしれないけど、どの道この世界じゃまだまだ届かない。


原型があって初めて届くレベルなんだから、むしろ技術の革新の瞬間に立ち会えるとでも思えばいいと思うけどな。


「...分かりました。我儘を言って申し訳ございませんでした。...確かにこの世界を守るためには必要な事ですし、きっと「あの方」も分かってくださるでしょう。」


...今の言い方的にひょっとして、その「あの方」ってのが問題だったのかな。


分かんないけど、少なくとも簡単に出来る分には今は問題ないだろう。


いずれは問題もあるかもしれないけど、そうも言ってられないのが今だから。


「さっきも言ったがカーㇴが技術提携すればいいんじゃないか?そうすれば、もっと彼らはお前らの苦労を知る事になる。そして作業も進むしみんなハッピーだ。何よりみんながそう易々と作れるなんて思わなくなる。」


「それは、そうかもしれませんね。ですが、私なんかが関わってよろしいのでしょうか。国の一大事業に怪しげな別世界の人間が関わるなど。」


「大丈夫だろ。その対策をしようとしている原因自体が別世界のモノなんだし。今更だよ。仮にもしお前に嫌な目向ける奴が言えば俺に言えよ。自分たちを助けようとしてくれている奴に牙を剥く奴は同じ日本人であろうと願い下げだからな。」


「......確かに、そうですね。ありがとうございます、楼汰様。ですが、やはり厳しいのではないでしょうか。こう言ったモノは、認証や役職なども関係するでしょうし。」


なるほどな、確かに急にカーㇴ貸しますなんていっても対応に困るか。


......いや待てよ、俺は確か脅威対抗国営防衛機関員とかいう大層な名前の役職があったじゃないか!


これを生かすときだ。












その後掛け合ってみたところあっさり了承された。


俺の役職と単純にむしろそういう異世界の専門技術を持つ技術者ってところが大いに評価されたらしい。


やっぱ手に職ってあるべきだな。


かくして晴れてカーㇴは技術提携協力者となった。


手が空いた日はデッドリーが保管されている倉庫まで行って作業するらしい。


前みたいな事が無いようにちゃんと送ってくれる人も付いた。


これでとりあえずは安心、か?


......しかし、カーㇴにまさかあんな所があったとは。


歳不相応に落ち着いてるなとは思っていたが、自分のいわば「推し」の作ったモノを安く見られて怒るくらいの若さはあったんだな。


絶望の世界で生きていたと思っていたから、そうやって若さが残っていたことが俺は嬉しい。


ただ、今回はそこを我慢させてしまったな。


いつかはその「あの方」ってのの話を聞いて少しでも彼女のストレスを軽減してあげられたらなと思う。
















政府への説明が済み、俺は再び病院に入った。


といってもほぼ完治して居た為、あと少しで退院だと言う。


カーㇴは休み以外はほぼ政府の管理する倉庫まで生き日々職人たちに技術や知識を教えながら改造をしているらしい。


なんだかんだ毎日帰宅するときには楽しそうなのでま、いいだろ。


あと少しで基幹となる所の基礎が教え終わるので少し楽になるんですよーなんて、ミルクティーを飲みながら喜んでいたな。


稔は魅羽と一緒に新たな生活を開始したようだ。


施設で楽しくやるようだし、何かあったら声を掛けろとも言っておいたので安心だろう。


彼らにも楽しく生きて欲しいもんだ。


さてと、俺も一区切りついたし、行くか。














来たのは俺が病室にいた時は行くことが出来なかった和磨の部屋だった。


玲子のお陰で面会が許可されたため部屋に入ることになった。


「失礼しまーす。」


小声で言いつつ入室する。


と、そこには。


一切目を空けず、ただ管から空気とエネルギーを循環されるだけの和磨の姿がそこにあった。


本当に、今も目を覚まさないんだなと驚く。


後ろから玲子が言う。


「...もうあれから2週間たつ。まだ、それくらいしか経っていない事に驚くよ。もう3カ月は待った気分だ。今にして思えばいい部下だった。少々甘い部分はあったが、きちんと仕事はこなしていた。......こいつがこのまま目覚めないという事を思うと、何も言えなくなる。」


「よせよ。まだ和磨は死んじゃいないんだろ?だったら、信じて待つのが俺たちの役目だ。例え記憶を失っていても、二度と立てなくてもコイツはあの和磨なんだ。俺は和磨に幾度となく助けられた。いい奴だった。だから、ここで諦めるなんて事はしない。お前もそうだよな?」


「.........ああ、そうだな。まだ、待てる。そして、私はもうすぐ復帰する。...そうしたら暫くはここに来れない事もあるだろう。組織も居なくなったメンバーの穴埋めや溜まった仕事でこき使ってくるだろうからな。......だからもし、お前がいいのであればこれからもちょくちょく見に来てやってはくれないか?」


こう頼まれちゃ断れないな。


ま、断る気もないが。


「当たり前だろ。和磨は大事な仲間だ。俺にとっては、もうそうなった。コイツにも伝えるつもりだ。だからさ、安心しろよ。」


「...助かる。コイツのお陰で救われた命がある。私はコイツ、いや、和磨を心から尊敬するよ。そうカンタンに出来る事じゃない。」


「だな。力も無いのに凄ぇ奴だよ。俺よりよっぽどヒーローやってるよな。だからこそ、助けたいって思うんだろうが。」


「ああ。人を救ってきた和磨が、救われないなんてありえない。私も信じるよ。こんな所で終わる奴じゃないってな。」


病室で二人話す。


こうして話すと、やっぱなんだかんだ言って玲子は部下を大事に思っていたんだなって思う。


だからこそ、減って残り一人となった部下を思いやり何とか生き延びさせたいんだろうな。


和磨、お前は良い奴だよ。


だからさ、ここまで想われてるんだぜ。


.....................。











目を覚ましてくれよ。


なぁ。

















彼は答えない。


病室には一つの風も吹かなかった。

てことで今回でした。

首相の怒り、カーㇴの苛立ち、玲子と楼汰の焦り。

それぞれの感情が見え隠れする回だったのではないでしょうか。

それでは次回、「緑と赤の邂逅」でお会いしましょう。

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