表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

トテラリア/After approaches

作者:黴雨草
ある日物理現象を無視する金属が発見された。後にその金属は幾何学金属と呼ばれるその金属は機人という新しい人種と、トテラリアという巨大兵器を誕生させた。
機人は人間とともに歩むことを望んだが、一部の人間はそれを良しとしなかった。一部の人間は機人を排除しようと戦争を起こした。その戦争の環はまたたく間に広がり、100年ほども続く人間と機人との大戦の火蓋が切って落とされたのだった。

このお話はそんな世界のそんな時代の末期、人間と機人との和解を望む人間の青年と、人間と機人のハーフの少女が送る、泥臭く人間臭いトテラリア操縦記録である。

(プロローグ、特にプロローグ1-1は説明を無理に盛り込んだため非常に読みにくい文章になっています。また主人公が本格的にトテラリアに乗り物語が動き出すの第二章となっています。それまではつまらない物語になるとは思いますが、何卒よろしくお願いします)
5/30 物語の構成を変え、物語のスタートを第2章になる予定だったところにしました
導入章「戦記の中の一コマ」
0話「半機半人の独立部隊」
2016/04/14 15:43
第1章「そうして彼は動き出す」
1話 機体に出会う日
2016/05/31 01:01
元母国の今
2016/06/03 21:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ