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【プロットタイプ】興味とかない

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/10

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

瑠衣たんのこういう、超〜フラットなところが、大好き。

まぁこの世の中には、『お前のこと嫌いなんだよね』と言い離れて、『じゃあアンタと距離置くよ。悪かったね』と言われ、何だかんだと喚く人が居るようである。

が、其れと同じ系譜を辿りながらも、大真面目に縁を切られても素面でいるのが瑠衣である。

その裏表のなさ。言ったことに責任を取るところは今も昔も絶対的な新来を置いている。


私には同居人が居る。瑠衣という男性である。性格は基本的に無口。森羅万象、全てに置いて冷めているよな目が特徴。ある意味でこの世界に失望している様で、何かしらの意志を感じる物に対しては生気が宿る。人形愛好家なのも、生き様を残す為に物を書くのもその一つで。

そして何より嘘を吐かない。言ったことに責任を持つ。其れは昔から一貫している。

そして今日も、何となく甘えたくなって、何となく抱き着いて、鼻息を鳴らしながら匂いを嗅いでいると、首根っこを引っ張られる感触がした。

「瑠衣たぁーん。そこはー」

メリメリと襟に掛かる力が強くなる。それはもう服を破く勢いで。

「何さね!! せっかく人がシャブキメてるのに!!」

「うっっっっぜぇから、離れろ」

顔を上げると、如何にも冷めきった目をした瑠衣が此方を見詰めていた。相変わらず、何処か爬虫類のような、氷のような、温度感のない目であった。

「ほいよ。悪かったね」

そう言って、離れると、瑠衣は私から興味を無くした様にスマホを弄り始めた。もう私の事は眼中に無いようで、ただマイペースに肩を回す。

「瑠衣たんってさぁ、私が素直に離れても、いいよって来ないよね? ほら、なんて言うの『なんで抱き着こうとしないんだよ』とか言わないって言うか」

そう言うと僅かに眉間に皺を寄せて、少しばかり怪訝な顔をした。

「何故? その無駄な茶番に、この現実に、どれだけの価値が?」

まぁ、こういう男である。

瑠衣の良いところってさ、『責任とってくれる』ところだと思ってるんですよ。

そもそもプロポーズ持ちかけたのも、『消去法』って面と向かって言ってるし、『恋とか愛とかない』とも素面で宣言してるし、『それでも良いなら結婚しよう』って返してるし。


まぁだから面と向かって瑠衣が『嫌い』と言って、相手が離れても、あーだこーだ言わないところが気に入ってます。

でもあんまり『嫌い』と言って無さそう。


『ウザイ』はよく言ってるけど。

いや、本当に『ウザイ』と思ってるから、心からのヘイトを込めて『ウザイ』なんですが。


何があっても素面。表情は無表情。

でも手に負えなくなった時だけ、内心で焦りながらも策を練るってところが好き。


まぁ自分以外のことで、鏡花が病む事が殆どで、瑠衣たんには責任が一切ないからだけども。

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