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男性ボーカルのアルバムだよ

ブランニュー・マインド

作者: 歌川 詩季

 新しい作風にチャレンジするのは難しいですね(汗)

 古びたまでに色褪せたカーテン()け放つとき

 差し込む光の力強さよ

 僕はそこに春一番のような息吹を感じる

 積もる(ほこり)を肩から払って

 駆け出すために腕を振るんだ

 無謀な若者のマーチ

 第一章はそんなのでいい


 握り締めるよりふんわりと包んだ

 (こぶし)に優しさを持ち寄ったら

 重ね上げた高さより(ふもと)の広さに

 生きた軌跡を叫べた


 欠け落ちたメロディも口ずさむたび新しい歌になる

 生まれ変わりの瞬間に(はね)(ひら)く背中は

 スピリチュアルを超えてソウルフル

 青空 狭しの冒険小説を始めよう



 絶たれた恋を傷に刻んでも

 のたうつうちは腕を(たた)まぬ

 多忙な青春(せいしゅん)のベンチ

 座り込むなとグラウンドの声


 (つな)ぎ合わすよりがっちりと()み合う

 絆をいつしかと夢見るけど

 重ね上げた高さには奈落の深さを

 知ってようやく届くよ


 突き当たる迷宮に(ひざ)を折るとき試されるものがある

 生まれ育ちが不揃(ふぞろ)いで(ねた)ましい背中は

 ナルシシズムを(しの)いだビューティフル

 痛くて (かゆ)しもくすぐったいなんて笑ってら

 同じ作風ばかりだと、いずれ描けなくなりますので!(汗)(汗)(汗)



挿絵(By みてみん)

制作:ひだまりのねこ先生

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― 新着の感想 ―
 ブラインド・オールド・マインドでは日も当たらず暗くなるだけですもんね。  隠者を気取るよりも道化師たれ、そんなエンターテイメント性に憧れてはいますが、残念ながら本質はなかなか変わってくれません。三つ…
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