ブランニュー・マインド
新しい作風にチャレンジするのは難しいですね(汗)
古びたまでに色褪せたカーテン開け放つとき
差し込む光の力強さよ
僕はそこに春一番のような息吹を感じる
積もる埃を肩から払って
駆け出すために腕を振るんだ
無謀な若者のマーチ
第一章はそんなのでいい
握り締めるよりふんわりと包んだ
拳に優しさを持ち寄ったら
重ね上げた高さより麓の広さに
生きた軌跡を叫べた
欠け落ちたメロディも口ずさむたび新しい歌になる
生まれ変わりの瞬間に羽開 く背中は
スピリチュアルを超えてソウルフル
青空 狭しの冒険小説を始めよう
絶たれた恋を傷に刻んでも
のたうつうちは腕を畳まぬ
多忙な青春のベンチ
座り込むなとグラウンドの声
繋ぎ合わすよりがっちりと噛み合う
絆をいつしかと夢見るけど
重ね上げた高さには奈落の深さを
知ってようやく届くよ
突き当たる迷宮に膝を折るとき試されるものがある
生まれ育ちが不揃いで妬ましい背中は
ナルシシズムを凌いだビューティフル
痛くて 痒しもくすぐったいなんて笑ってら




