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恥ずかしさの向こう ~ふたりでおしっこを漏らすということ~

作者:山下沙織
おもらしした自分のために、わざとおもらししてくれる男の子って、素敵ですか?

初めてブルマーを穿いて、幼なじみの涼と言葉を交わした時から、沙織は恥ずかしいことが起きる予感がした。

沙織は寒さや不安と緊張から激しい尿意に襲われはじめるが、トイレに行くタイミングを逸す。やがて、みんなの前でおもらしすることを予感し、恥ずかしさのあまり自分が壊れそうなほどのパニックに陥る。

そのとき突然、沙織の心に、幼稚園で体験したはずの情景が蘇る。おしっこを我慢できなくて漏らしてしまった沙織に寄り添うように、同じ恥ずかしさや温かさを共有してくれた涼がいた。そして気がつくと・・・

ムーンライトノベルズ「新スプラッシュ ~失禁(おもらし)が織り成す恋愛小説~」の体育館での設定をもとに、恥ずかしい生理現象がきっかけとなった、ふたりの恋の始まりを描きます。

※R15に相応しい小説となるよう、ストーリーおよび表現の修正を行いました。
恥ずかしさの予感
2011/11/23 17:38
ブルマーが引き出す記憶
2011/11/23 17:40
私、きっと、おもらしする
2011/11/23 17:42
もらしちゃった・・・
2011/11/24 07:50
脱がされちゃう・・・
2011/11/24 07:51
ブルマーはふたりだけ
2011/11/24 21:15
おもらしの約束
2011/11/24 21:25
体育館に飛び散るしずく
2011/11/25 22:27
沙織の決心
2011/11/25 22:49
おしっこしちゃった、私
2011/11/25 22:50
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