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爆縮と体温の機知(12)

見えない人々よ

肌寒さの上に

傍観する自分を着せて

命乞いのパレードを見る

自分のことしか考えない

傲慢さを着ぐるみにして

声高く叫ぶ姿は

絶対に同じようにならないという

強い意志と誓いに変わった


どこからどこまでを助けて

どこからどこまでを助けないか

誰も決めれない基準を

誰かとして決めていくことに

野暮ったい批判が出るなら

あんたのやっている毎日にも

批判が出て当然だ

見えないことに助けられている

見えない人々よ


空っぽだから

染まる時は簡単に色が付き

色々あることを脱色する

他人のことを考えたフリ

綺麗さを服の色にして

声高く叫ぶ姿は

絶対に違う存在で居ようという

強い形と目的に変わった


どこからどこまでを変えて

どこからどこまでを変えないか

誰にも決められないことを

誰かとして意見することに

下品な意見が付くなら

あんたの言っている意見にも

下品な意見が付く

見えないことを利用している

見えない人々よ


大抵が同じレベルの人間だ

存在以外は尺度にならない

専門的知識も

裏側にあるスペックも

上手くゼロ知識の他人に伝えられるから

個別の人間に尊敬される

ノーベル賞を取っていても

出会った人間が

必ず尊敬してくる訳じゃない

評価は他人の自由だからだ


どんなに綺麗なことをしていても

どんなに他人の為にしていても

他人任せなのが評価である

自分で評価し始めることはできない

自己満足か自己判断にしかならず

評価とは違うものになる

他人を見た上で

自分を見た上で他人を評価する

見えないことと

見ないことは違うのだ

見えない人々よ







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