白雪姫は眠りにつく
白雪姫のような少女、姫乃白雪はなぜか僕に興味を持っていて僕が小説を書いているのを知っていた。
彼女は僕に似ているようでちょっと違う。
そんな彼女に僕は次第に惹かれていく。
この物語の結末はとても悲しくて切ない。
けれど、これは本当の物語がはじまるそれより前の話だ。
彼女は僕に似ているようでちょっと違う。
そんな彼女に僕は次第に惹かれていく。
この物語の結末はとても悲しくて切ない。
けれど、これは本当の物語がはじまるそれより前の話だ。
白雪姫のような少女
2017/10/10 07:26
僕たちは似ているようで、どこか違う
2017/10/10 07:30
きっと誰もが主人公
2017/10/10 12:00
花火の玉には夢が詰まっている
2017/10/10 13:00
偽りの恋人
2017/10/10 14:00
屋上の向こう側
2017/10/10 15:00
偽りのデート
2017/10/10 16:00
本当の偽り
2017/10/10 17:00
変わりつつある日常
2017/10/10 18:00
本当の僕たち
2017/10/10 19:00
白雪の過去
2017/10/10 20:00
きっといつかは
2017/10/10 21:00
決められた運命
2017/10/10 22:00
白雪姫は眠りにつく
2017/10/10 23:00
エピローグ、そして……
2017/10/11 00:00
(改)
プロローグ
2017/10/11 00:09