説明
色々この物語はやばいです。あと、少し前に書いたので口調もひどいです。
※この物語の設定は、作者が深夜テンションで考えたようなものなので期待しないでください。
主人公:月路 地球(15)
孤児院育ち。天体が大好きである。めっちゃ頑張って勉強して、市立周園学園に入学することになった。名前の由来はその通りです。なんか、「地球」と書いて「ほし」と読むみたいなのあるじゃないですか?「月路」は、もともと「月の次地球」みたいな名前にしようと思って「月次」だったのを変えて「月路」になりました。誕生日は10月26日です。よろ。
<周園学園とは>
簡単に説明すると、起業家、周園典雄(45)によって設立された私立学校。入学偏差値は80以上!超エリート学校で中高大一貫。高等部は、中学からいる内部生と、地球のような外部生とに分かれている。大体、全校生徒は、中学校6クラス、高校12クラス、大学12クラス、30*6*3+30*12*3+30*12*4で3060人くらいですね(1クラス30人くらい)。
生徒会長:周園 雪(16)
苗字から分かるように、典雄の娘です。地球と同じ時に入学してるくせに生徒会長とは。この生徒会長、色々できるので、お楽しみに。誕生日は4月10日です。
<主な登場人物>
クラスメイト:椿 胡春(15)
地球のお友達です。色々あるのですが・・・・・・お楽しみに。誕生日は、12月25日。
親友:彗星 隕氣(15)
幼稚園〜小学校までの親友。周園学園で再会する。誕生日は、1月1日。






