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絶倫の魔女対絶倫の王

俺の股間は点滅から点灯になった。


俺の体は大きくなっていく。着ていたスウェットが破けた。


「しまった。俺の大事な服が破けた。裸になって待機していれば良かった」


俺の体は二十メートルくらいの筋肉ムキムキの強そうな体になっていた。


「これが絶倫の王の体か」


「それは空気で大きくしてるのか光男くん?」と目の前で俺の巨大化を見ても、まだモリセイさんは頑張っていた。


下半身が眩しいので見てみると一物は光輝き、眩しくて形が良く分からなかった。


これはモザイクが要らないなと俺は思っていると、老婆が空から俺の眼の前に下りて来た。


絶倫の魔女だ。


「この光輝く聖なる棒。久しいな絶倫の王よ」


やばい。何か喋ったら中身が俺なのがバレてしまう。俺は黙っていた。


「怒っているのか絶倫の王よ?お前が逃げてばかりいるのが悪いのだ」


絶倫の魔女の体が大きくなる。みるみるうちに絶倫の王の体と同じくらいの二十メートルに達していた。


絶倫の魔女は、ムッチムチのくっそエロいナイスバディで裸だった。


「うう、凄い体だ。エロ過ぎる」


俺は生唾を飲む。


「今度こそお前の聖なる液体を私の中で発射してもらうぞ」


俺は慌てて「ちょっと待つのだ絶倫の魔女よ」


「なんだ絶倫の王?」


「私と勝負しろ絶倫の魔女」


「何?何の勝負だ?」


「今からガチ本番で先にイったほうが負けだ」


すると絶倫の魔女は笑い出す。


「お前より私が先にイクなど有り得ん」


「じゃあ勝負だ。お前が先にイったらこの世界から消え去るんだ。全ての人に掛けた魔法を解け」


「いいだろう。私が勝ったらどうするのだ?」


「お前の好きにしろ」


絶倫の魔女は舌なめずりをして「お前の聖なる棒に永遠に萎えない魔法を掛けて、ずっと私と繋がっているのだ」


「上等だ」


すると俺の足が震えだす。


あれ?どうした俺の足?


「光男、なんてことを言うんだ。本当にそんな事になったら私はもう気が狂ってしまうだろ」


「あなたは俺に全てを任せたんだから見守っててくださいよ絶倫の王」


「頼むぞ。絶対にあいつより先にイクなよ光男。頼むぞホントに」



ん?なんか気持ちいいぞ俺の棒が。


すると俺の棒を絶倫の魔女がしゃぶりに来ていた。


俺は絶倫の魔女の肩を掴んで押して棒から遠ざける。


「貴様本番勝負だと言っただろ。口はイエローカードだ。二枚でこの世から退場してもらうからな」


俺は新たなルールを作ってやった。


「私は懐かしい味を思い出したかっただけだ。もういいぞ。どうせ勝つのは私なのだからな」


俺と絶倫の魔女は一定の距離を取って牽制し合っている。


くそ、体幹が強そうだぞこいつ。俺のタックルで倒れるのか?


絶倫の魔女は俺の光輝く聖なる棒を見てニヤニヤしている。


「疼く、疼くぞ私の鐘が」


鐘だと?なんだそれは?いかん。気圧されてはだめだ。


俺はタックルしに行く。絶倫の魔女はそれをかわして、俺の棒を指でこすっている。


「しまった。気持ちがいい」


俺は魔女の腹に蹴りを入れて離れる。


この勝負をポイント制にしなくて正解だったな。


しかし隙が無い。なんとか押し倒してこちらが主導権を握らないと。


魔女は急に座って大股開きをして俺を挑発している。


俺は興奮して走って近づいて行った。


すると魔女は急に立ち上がり俺の後ろへ素早く回る。


俺の棒をシコシコと手でしごき出した。


「しまった。気持ちがいい」


俺は前に走り出し引き離そうとするが、魔女は歩幅をピッタリ合わせて俺の背後から離れない。魔女は手でずっと俺の棒をシコシコしている。


広い草原を走りながら、巨人男女のシコシコマラソンになっていた。


俺は魔女のシコっている手を巻き込んで一本背負いをした。これは絶倫の王の体が無意識で動いたらしい。


背中を地面に打ち付けられる魔女。今だ。俺は魔女に覆い被さった。


よし早く入れるんだ。


一物をグッと押し付けると


「おい、そこの穴は違うぞ」と魔女に叱られた。


「もっと上だ。お前はホントに絶倫の王なのか?」


「ギクッ」


俺は誤魔化す為に思い切り突っ込んだ。


「うっ」魔女の体がビクっとして声を上げる。


俺は腰を振りまくる。


「どうだ魔女め。これでも喰らえ」


「なんかへたくそだな。光男だろお前は」


「うっ」


ばれてしまった。昨日掃除のおばさんでDT卒業した俺の下手くそな腰使いで。


くそう。やっぱり絶倫の王がやってくれていればこんなことにはなってなかったのに。


俺は悔しかった。


「でも。こういうがむしゃらなのも嫌いじゃないぞ私は」


「えっ?」


俺はがむしゃらに腰を振りだす。


「もっと腰を振れ光男。気持ちいいだろう私の中は?」


「はい。気持ちいいです」


俺は腰を振り続ける。いやいや待て。この勝負は先にイッたほうが負けなんだ。


腰を止める。俺はジーラ姫の裸と目ん玉飛び出たウェアウルフを思い出して気持ち良さを散らせた。


そして頭の中の絶倫の王に相談する。


「どうすればいいんですか絶倫王?俺ではこの魔女をイカせる事はできそうもありません」


「テクニックだけではないのだ光男。お前の思いを棒に込めろ。その光輝く棒はお前の思いに応えてくれる」


「俺の思い?」


「そうだ。お前がその絶倫の魔女をイカせたいという思いを込めるんだ」


「わかりました」


俺は思いを込めて棒をついた。


「ああ」と魔女の表情が明らかに気持ちよさげな感じに変わった。


思いを込めて突く。一突きごとに俺の思いを込めて突く。


「あああ。気持ちいいぞう」


魔女が感じているぞ。いける。これはイカせられるかもしれない。


しかし何か音が鳴るようになった。


一突きすると「ゴーーン」


もう一突きすると「ゴーーン」


お寺の鐘の音のようなのが鳴る。


「何だこれは?」


俺は百八回突いたら御利益があるような気がして、数を数えて突く。


ゴーーン、ゴーーン、ゴーーン。


二十四、二十五、二十六、先は長いな。


するとモリセイさんの声が拡声器を通して聞こえる。


「光男くん。周りを見てみろ。その鐘の音は危険だ」


「え?」


町の人が集まって、みんな素っ裸になっている。


近くの人とまぐわおうとしている。いや、もうまぐわっている人もいる。


「いかん。これはいかんぞ」


俺は腰を止める。


「どうした光男。もっと突いてくれないのか?」魔女がニヤける。


くそ、これではもう突けないではないか。せっかくいい感じに魔女が喘いできたというのに。このまま鐘を突いたらこの世界の人口が増えすぎて食糧危機が起こるかもしれない。


「あっ。カンナさんはどうなったんだ?」


俺はカンナさんを見ると特に服を脱いではいなかった。


「どうして大丈夫なんですかカンナさんは?」


するとモリセイさんが拡声器で「私とカンナはこんなこともあろうかとーノイズキャンセリング機能のついたイヤホンをしているー。だからただの鐘の音にしか聞こえんのだー」


何故だか分からないがこの鐘を予想していたというのか?流石モリセイさんだな。モリセイさんとカンナさんが性交していたら、俺はもう正気を保つことは出来なかっただろう。


しかしどうする。もう魔女を突けない。くそここまでなのか?


するとモリセイさんが「鐘を避けろ光男くん。鐘を避けて突くんだ」


「鐘を避ける?」


「奥だ。もっと下向きに奥を突くんだ光男くん。鐘を揺さぶれ」


「俺みたいなDT卒業したばかりのノービスにそんな高度な突きが出来るんでしょうかモリセイさん?」


「出来るかどうかじゃない。やるんだ光男くん」


くそ、やるしかないのか。


すると町の人達が素っ裸で俺の周りに集まって来た。


「頑張れデカマラ」


「何か分からないけど勝つんだ」


「魔女を思い切り突いてイカせろや」


まだ鐘の音の余韻がみんなに残っているようだ。


すまない俺のせいで。


でも俺の応援に来てくれてありがとう。



俺は皆の思いを一突きに込める。


「この突きは、みんなの思いを込めた一撃」


魔女の足を前に押し広げて、聖なる棒の角度を変えて下向きに突く。


「これを喰らえ魔女」


魔女は顔を上げて「うぐっ」と声が出た。


「鳴らない。鐘が鳴らないぞ」


俺は思いを込めて突く突く突く。突きまくる。


「止めろ光男おお。気持ちいいからやめてくれええええ」


魔女は両手で顔おさえている。


くそ、魔女の穴が締まってくる。俺の棒も限界が近いかもしれない。


魔女の手が俺の胸に伸びる。さわさわと指で俺の乳首を触ってくる。


くそ、魔女め。苦し紛れに小賢しい真似を。


もうちょっとだけ耐えてくれ俺の聖なる棒。


魔女の声が小刻みにリズムよくなる


「あっあっあっあっあっ」


もう直ぐこいつはイクに違いない。もってくれ俺の聖なる棒。くそ、何て締めつけだこれは。


しかし俺はもう突くしかない。後はもう我慢比べだ。


町の人の応援が聞こえる


「頑張れー。もっと突けー。魔女を倒せー」


俺は歯を食いしばって頑張って耐えて突いた。


ガンガンガンガンガン


だが俺はもう限界だった「ああ、もう駄目だ。我慢できない。俺の負けだ」


その時


魔女のへそあたりがぶるっぶる震えだす。頭を狂ったように左右に振る。


「イグゾオオオオウウウウウウウーーーー」


魔女が砕け散り、霧散する。


その一秒後に俺の聖なる棒から大量の聖なる液体が噴射される。


「ああっ」


液体は飛び過ぎてカンナさんとモリセイさんに滝の様に浴びせ掛けた。 


俺は地面に崩れ落ちる。


「2秒。奴がイクのが遅ければ俺の方が負けていた」


本当に死闘だった。



頭の中に絶倫の王の声が聞こえる。


「よくやってくれた光男。お前は私のヒーローだ。ようやくあのストーカー女から私は解放されるのだ。私は回復したらまた女とヤリまくりイカせまくる。それが絶倫の王たる私の使命だからな」


俺はみるみるうちに小さい元のサイズに戻った。俺は真っ裸状態だった。


モリセイさんとカンナさんが俺のいる所に小走りでやって来る。


「やったな。光男くん」


びしょ濡れのカンナさんは俺に近づいて来て、エレファントノーズブリーフを渡してくれた。俺はそれを直ぐに履いた。ブリーフもビシャビシャだった。その後カンナさんは俺にビシャビシャのガウンを掛けてくれた。


「みんなビシャビシャですね」と俺が言うと、モリセイさんとカンナさんは笑っていた。

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