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ハレム3日目の光男

気が付くと目の前にカンナさんが居た。


「ああよかった。大丈夫ですか光男さん?」


周りを見回すとピンクビキニアーマー隊のお姉さま方は居なくなっていた。


「俺はカスミさんに絞められリング上で寝てしまったんですね?」


「そうです。カスミさんもチナツさんも少しやり過ぎたと反省してました」


「まあしょうがないんです。俺がゴングを鳴らせてしまったのですから」

遠くを見ながら俺はかっこいい感じで言ってみた。


「そんな事より光男さん。姫がもう直ぐ帰ってくるかもしれないので、セクハラ行為はもう少し慎んでくださいね」


「ハレムでセクハラとはカンナさんもおかしなことを言いますね」


カンナさんは俺の耳元で囁く。


「姫様が居なくなれば、光男さんは何の制限もなく好き勝手に愛人を作って、好き勝手できますよ」


俺のエレファントノーズブリーフ前部が元気よく起き上がる。


カンナはそれを見て「じゃあ宜しくお願いします」と言ってハレム部屋を出て行った。

「女狐め…」と俺は呟いた。


俺は自分の部屋に戻ると、消臭ビーズがたっぷり入っている容器が十個くらい置いてあるのに気付く。


俺が食事に行っている間に掃除のおばさんが俺の部屋を掃除しているのは知っていたが、そんなに臭いのか俺の部屋は?


あれ?ティッシュの箱の柄が違うぞ。

水に流せるティッシュと書いてある。


つまり臭いの元は直ぐにトイレに流せという事なのか?


俺はベッドに倒れ込み「今日は運動したから喉が渇いたな」


冷蔵庫から炭酸ジュース瓶を出して次々と飲み干す。5Lほど飲み「おっと夕食が食べれなくなる。食後にまた飲むとしようかゲーーーっフ」と長いげっぷをする。


そして夕食後は、ベッドの上でカスミさんの胸の感触を思い出し、いつものように悶々とする。何度かトイレと部屋を往復し、いつものようにジャグジーを俺の出汁で汚してサッパリする。


新しいエレファントノーズブリーフを履いて、今日も一日俺は頑張ったと自分を褒めて就寝する。


次の日、俺はダイニングで朝食を取りながら、どうしたら偶然を装い本番に持ち込めるんだろうかと、そればかり考えていた。


ハレム部屋には窓がない。ブレーカーを落として暗闇になった時、偶然俺の光男が入っちゃった的なのはどうだろう?しかしそれには協力者がいるな。ちらっとカンナさんを見る。カンナさんは俺をじっと見ている。いやいや駄目だ。


じゃあ、お姉さま達が食べている高級菓子に睡眠薬を入れるのはどうだろう?

それは只の犯罪じゃないか。


もういっその事土下座して頼むのはどうだろうか?もしかしたら五人ともオーケーしてくれるかもしれない。


朝食を終えて廊下を歩いていると、カンナさんが「光男さん。何かいい事あったんですか?顔がずっとにやけてましたけど」


「いやいやなんでもないですよ。最近体を動かして調子がいいだけです」


ハレムの大扉を開けるといつものようにピンクビキニアーマー隊の五人のお姉さま方がいらっしゃった。


俺は孔明服を投げてリングインする。ロープは跨がないで転がって入った。ビーズクッションに座ったビキニのお姉さまと眼が合う。


「残念だったな。昨日の様にビョーンにはならないのだ」


マッサージマットに仰向けに寝る。


いつも俺の世話をしてくれるのはチナツとカスミさんの二人だけだな。他の三人は何をしにハレム部屋に来ているんだろうか?まあ五人に袋叩きにされるよりはましか。


そしていつものようにオイルマッサージを受ける。エレファントノーズブリーフの前部が直角になった時、俺は動き出す。


チナツを押し倒し、唇を舐め始めた。「べろべろべろべろ」

舌を入れようとすると歯を閉じてガードされたので俺はチナツの歯と歯茎をベロベロ舐めだす。

「ベロベロベロベロ」


するとチナツは俺に頭突きをかましてきた。


俺の目の前にお星さまがキラキラする。


「テメー。いい度胸じゃねえか光男コラ」


するとうつ伏せの俺の腿にカスミさんが足を乗せてきた。


「痛い痛い」


俺の両手首を持って後ろに引っ張る。


「おら、飛べや光男」


カスミさんがグルんと後ろにひっくり返ると、俺は空中に浮いているような感じなった。


これは吊り天井固めというやつでは?


俺は空中に上げられてブリーフ前面がアンテナの様に直角に立っている。

場外のお姉さま方はそれを見て爆笑していた。


俺は恥ずかしい思いをしていたが、チナツが俺の鳩尾にエルボーして、俺はマットに崩れ落ちた。


「よくも。よくも。俺に恥ずかしい思いをさせてくれたね」


俺はカスミさんに恥ずかし固めをしてやろうかと思ったが、逆に何かを喰らいそうなので、弱そうなチナツをターゲットにした。


チナツにタックルして押し倒し首筋を舐めまわす。「ベロベロベロベロ」


そして上に意識を集中させておいて、俺は有ろう事か、チナツのビキニパンツに手を掛けた。

そして足元まで一気に下ろしてパンツを投げ捨てる。チナツの綺麗に整えられたヘアを見て、俺の心拍数は上がり、エレファントノーズブリーフの角度がさらに上がる。


俺はチナツの膝裏辺りを両手でつかみ前に押しながら一気に百八十度広げる。


ああチナツが丸見えじゃないか。


興奮マックスになった俺は、ついに自分の拘束具を思い切り下げて脱いでしまった。

俺の凍らせたバナナは釘が打てそうなぐらいになっていた。


今日が俺の卒業式だ。

「卒業証書授与。大蒜光男殿」


チナツのチナツに押し付けた。


その時、場外が急に慌ただしくなる。


いつも優雅なお姉さま方3人が、全力疾走で非常口に向かう。我先に外に出ようとしているのだ。

あれ?火事でも起こったのか?


カスミさんが俺の横を走り抜け、スライディングしてリングを下り、非常口から出て行った。


チナツも起き上がり、パンツも履かずにリングを下りて非常口に走って行った。


俺は、若い娘がパンツも履かずに、はしたないなと思っていると、後ろで何かが千切れる音がした。

ロープが急に緩む。


そうだ。奴が帰って来たのだ。だが、もうとっくに俺の覚悟は出来ているのだ。


立ち上がり振り向くと、ジーラ姫がこん棒を振り上げ立っている。俺はそれを見上げている。


これは二度目だ。多分俺はもう再生されないだろう。これが俺の終わりなのだ。


するとジーラ姫は俺の反り返った物を見て「キャッ」と言って顔を隠した。


「あれ?」


ジーラ姫はもじもじと顔を赤くしていた。


そして暫くしてから、その場に泣き崩れた。


「うおー、うおー」と獣の雄たけびのような声をあげ、ハレム部屋に響かせていた。


俺はちょっとだけ姫が可哀想になったが、俺は自分の欲望に素直に従っただけで、俺は別に何も悪くない。

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