表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ただ僕は…  作者: 天音 惺
4/4

掲示板③

投稿内容はこうだ。

【あいつらまじできもい。 親っていう立ち位置使って子供を縛り付けてる。 頭おかしいんじゃね? あんなのの子供とか最悪。 早く死んで欲しい。】

投稿してから5分程度で10いいねが付き、コメント欄にはずらりと共感の言葉が並んだ。

なによりも最初に感じたのが嬉しさだった。

自分の思いを肯定してくれたこと、親のことが好きではないのは自分だけではなかったことが嬉しかった。

それからすぐにコメントをくれた人に返信をした。

この投稿にコメントをくれた人たちとはすごく仲良くなれた。

理由は、コメントをくれたほとんどの人が僕と同じ思いを持っていたからだ。

彼らとはコメント欄だけでなく個人チャットでもたくさん話した。

話せば話すほどに共通点が見つかり、掲示板を開いて気づけば一日経っているということもあるほどに僕は掲示板に入り浸るようになっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ