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ただ僕は…  作者: 天音 惺
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掲示板②

あの掲示板に出会ってから僕は変わった。


『人が変わった』という例えは実は例えではなく本当の事だったのか、なんておかしなことを考えるくらいに。

今まではずっと『例え』は『例え』でしかなく、実際に起こるようなものでは無い、と思っていた。


しかし、自分でも驚くほどにあの掲示板と出会ってからの僕は変わった。

僕が『兼美 伊月』ではなく、他の誰かになったような感覚になるくらいだ。


最初は共感できる書き込みなどを見ているだけだった。

だが、人間の心理とは不思議なもので、サイトを開いて書き込みを見ているうちに、とにかく自分も書き込んでみたいという衝動に駆られた。

すばやくアカウントを作成し、書き込みの画面を開いた。

とにかく書き込んでみたいという思いのまま、今までの事を簡単にまとめて投稿した。

内容は主にストレスの話で、僕は深く考えないまま[投稿]ボタンをタップした。

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