表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

マッドハッタ

貴方はどんなお話しに入りたいですか?こんな人生で満足してますか?それなら良かったです?どうゆう意味かって?それは当然………ですよ!どうしたのですか?聞こえなかった?また言わせる気?どうせ大事な事でもないですよ。それでは後ほどまたお会いしましょう。


突然目が覚めた、変な夢を見た、なんか人生がどうか話しがどうか。

まあ、どうでもいいか、どうせただの夢なのだから。

なんか特別なことが起き無いかなんて思っているけど、どうせ特別なことがづづくとそれもただの日常に成り果ててしまう。だからどうせなら明日に希望を持たないそう僕は思う。ただの日常だからこそ特別なことが起こると楽しいそして人生が楽しめる。


特に特別なことが無いのが日常、だからいつも通り学校に行き、いつも通りご飯を食べ、いつも通り少女に襲われて………?しかも美少女?襲われた?これは僕のごく普通な日常には当てはまら無い。

そんなことがあるわけない僕はただの高校一年生だ!漫画みたいな体験は夢でも願っても無い。


少女は人間とは思えないほどの長い銀髪とコスプレみたいな服装をしてる、ただ服の質が異常にふんわりしていて、いい匂いで高値のコスプレでもこうはなら無いだろう、って流石僕何冷静かつスピーディに分析してるんだ。

でも何でどでかい時計を持っている?と思い気や時計を投げて来た!殺すきか!と思って避けたら時計が落ちたところに穴がぱかっと空いてた。

覗き込んでたらその穴は地球の真ん中までづづいていそうな程深く見えた。って死ぬぞ!と叫ぼうとしたら少女は喋り出した「良くやるね、期待どうりだ、やはり貴方私達の王子様だ」


エ?ってオオオ王子!?なんだこれ王道漫画みたいな展開?って一体どこの?親はい無いけどまさか王族だから!親は生きてるのかよ?僕は孤児じゃ無いんだ!思考がごちゃごちゃになって何が何だか考えられ無い、でもやはり僕はとりあえず聞いてみた「例え僕が王子だとしても君は誰なの?」

少女は嬉しそうに答えた「よく聞いた!私はマッドハッタ、そして貴方が私のお兄様アンダーワールドの王子なのだ!」

日常に出て来た少年Aは誰なのか?そしてアンダーワールドはどこなのか?マッドハッタは本名なのか?そして読んでください誠にありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ