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日常

人間なら誰しも願ったおとぎ話みたいな人生、そんな貴方に大チャンス!運のいい貴方にはどんなお話しにでも入れる権利が与えられました、それでは皆楽しい人生を!

…少年Aは突然夢から覚めた、窓からさしこむ灰色の光、外を無気力に見ようとしたけどすぐに諦めた。

どうせ外を見ても何も変わら無い、そして少年Aはいつも通りに制服を着て、朝ごはんを食べ外に出た。

外では同じ制服を着た人たちが、同じ方向に向いて歩いてたら。

そんな光景を少年Aは見て呟いた「どうせ僕の唯一の特徴はこの金色の目と髪なんだ、僕が勝手に友達だと思い込んでいた子も実は僕の隣にいればモテると思い彼女が出来たらすぐにどっかに行ってしまった」そんな日常が変わってしまった話。

この度はこの話を読んでいただき誠にありがとうございます!私は日本語で小説を書くのは初めてですがよろしくお願いします!今回の目標は週に一回投稿したいです。随分と長い連載になりそうです。それでも読んで、喜んでくれますと嬉しいです。

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