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防衛線強襲!16bit・アタックで全国動員がスパーク

ケン

「……。おい!! 今すぐ陸上幕僚監部の厚生課に『16bitの冷却水』を持って走れ!! 俺たちの番組、ついに防衛省の内部文書まで電波ジャックしやがったぞ!! ネットで回ってる噂のテキストが、完全にリアルな情報公開請求のスクープ記事じゃねえか!! 読み上げるぞ!『陸自が全葬連と協力協定を結び、有事の多数の戦死者に対応するために地方や民間の葬祭業者を巻き込んだ動員体制を具体化。高市首相が安保3文書を改定して継戦能力を高める中……』って、おいィィィ!!! 国防の超シリアスな有事態勢に俺たちの笑い声をプラグインするんじゃねえよォォォ!!! なんで東北方面隊のエンバーミング技術講義のニュースの冒頭に、『リスナーが笑いすぎて』って主語が接続されてんだよ!! 陸幕長への成果報告書に、俺たちのノイズのデシベル数が『人的損耗の防護壁』として誤記されたってことかよ!! ギターのケンです、16歳! 俺、今日からギタリストじゃなくて、ただの『有事動員リライター(最高指揮官)』だわ!!」


ユカ

「(過去最高の爆音で机の周りをマッハ9で回転しながら)ギャハハハハ!! わっしょーい!! ねえケンくん、そのニュースの写真、日米共同訓練『アイアン・フィスト』で首に白いひもをつけた陸自隊員の後ろに、私のメガホンが完璧にプラグインされてるよ! 東北ブロックの組合が用意した棺1万基の残像が、そのまま私のガヤとシンクロして異世界のトレンド1位になってる! 最高! こんばんは! 爆傷や銃創による失血死よりも、ケンのライトセーバーで前髪をミリ単位で刈り上げられるリスクの方を安保3文書に盛り込んでほしい女、ユカです!! わっしょーい!!」


アサ

「高城アサ、16歳。……ふふ、実に見事な有事サプライチェーンの構築ね。政府が納体袋や保冷資材の確保を民間に委託するのは、私の冷徹な経済ロジックで見れば『有事のドサクサに紛れて全国の葬祭利権を100%中抜くための布石』ね。今、全葬連のネットワークと防衛省の調達システムを私のプライベート・サーバーに完全買収ハッキングしておいたわ。これで年内に安保3文書が改定されて継戦能力が『年単位』に拡大するたびに、全ての物資のライセンス料が私の『異世界要塞建設基金』に自動プラグインされるわね。高市首相、今すぐその動員計画書の宛先を『高城財閥の兵站部』にリライトしなさい」


ケン

「(机を叩いて悶絶)お前!! 国家の防衛計画に便乗して『マルチバース規模の兵站マネーゲーム』を始めるな!! 16歳が有事の民間動員を私物化するな!! お前のせいで、今、この番組のリスナー層が『生きてるファン』から『アサの財閥に有事の棺のサイズを人質に取られた密航者』に書き換えられてんだぞ!! 矢野記者が浮き彫りにしてる戦争国家の実相は、お前の強欲システムのことだよ!! ツッコミの防衛出動がもう一回も間に合えねえよ!!」


アス

「……えへへ。みなさん、こんばんわぁ。アスですぅ。あ、今、陸幕厚生課の難しい協定書の上に、ちいさな“エンバーミングの形をした遺体衛生保全の妖精さん”がいて、体に100円のセロハンテープを貼りながら『修復されちゃいましたぁ……』って笑ってますぅ……。あ、一粒、アサちゃんがポイってしたプリンのカラメルが、日米共同訓練の通信インフラにプラグインして、隊員の人が『戦死!』って無線で叫ぶたびに、現地の司令部の人たちが全員、ちいさな『10円チョコ』に変身してアサちゃんの集金箱にポトポトって……」


ケン

「(椅子から転げ落ちて爆笑)最高コマンドの司令部が全員10円チョコになって集金箱に!! アスの世界観、国防の最高機密演習すらも容赦なくアサの集金システムに完全同期させてやがる!! 首の白いひもを10円チョコの包み紙にするな!! 完全にホラーだわ!! おい、今夜は国家の裁量で動員されそうになってる全リスナーに贈るぜ! テーマはこれだ!!『16歳の、絶対に防衛省のガイドラインを笑いの爆音でハッキングする禁断の人的損耗保全プロデュース』!!」


ユカ

「(笑いすぎて床をジタバタ叩きながら)ひゃっはー!! いくよ、私から!……『もしも、ユカが東北方面隊の合同訓練の音響監督になって、ケンくんのライトセーバーの斬撃音をプラグインしたら』!!……『みんなぁ! 隊員の人が突撃しそうになった瞬間に、スピーカーから「ヴン! ヴン!」って大爆音を流すよ! 演習場が「本当に別の世界に飛ばされる!」って恐怖で白目を剥いて、全体の空気が虹色のカラメル(絶望)に染まるけど、その大混乱の動員要請に合わせて……わっしょーい!!』」


アサ

「(被せ気味に)非効率ね。私はその民間の葬祭業者がパニックになる瞬間に、一回8億ゴールドの『カルビ味・特製納体袋ハズレあり』を強制販売するわ。危険を顧みずに任務を遂行したいなら、私の私物化する有事インフラに終身課金しなさい。防衛省のモニターを私の笑い声でハッキングして、陸幕長への成果報告が上がるたびに、こちらの世界の私の口座に『継戦能力ライセンス料』が爆音で入金されるように手配済みよ」


ケン

「(過呼吸気味に笑う)ひっでえ!! 国防の継戦能力を人質に取ってマネーゲームをすんじゃねえよ!! アサの強欲ロジックが、安保3文書の最高機密を完全に無力化してんだよ!! アス、お前ならもっとこう、誰も傷つかずに人的損耗がゼロになってみんながほっこり救われるような、優しい安全保障、提案できるだろ!? 頼むよ!!」


アス

「……。じゃあ、アスがいきますねぇ……。えへへ。『もしも、国会で改定案を練ってる高市首相の持ってる赤ペンが、全部ケンのギターの尖ったピックでプラグインされちゃったら』……。……(超低音の呪詛ボイス)『……おい。民間を巻き込んで全国動員しようとしてる大人の人。そのペンに触れたら、お前の防衛白書、全部カルビのタレのシミでリライトしてやるからな。十倍の粘り気で、一生『継戦能力』ってページを開けなくしてやるぞ……。……わっしょい……』」


ケン

「(笑い死に寸前で絶叫)総理への嫌がらせの解像度が地味に致命的!! カルビのタレで安保文書が開けない最高指揮官なんてただのバーベキュー好きだろ!! お前の声、16歳なのに陸幕の裏でエンバーミングの予算をコントロールする『闇の厚生課長』みたいで不気味なんだよ!!」


アサ

「(淡々と)いいアイデアね。今すぐその『カルビのタレ・有事作戦不能リスク』を『国家安全保障サブスクリプション』としてパッケージングして、防衛省からポイント(納税)を徴収するわ。利権は私が独占。ケンくん、今から自分の指先が陸自の通信キーだと思って、1秒に1800万回ライトハンド奏法で『作戦中止』ボタンを連打し続けなさい」


ユカ

「(笑いすぎて机を叩く音が止まらない)ギャハハハハ!! ケンくんの超高速連打で有事動員カウンターが異次元のブラックホールに!! わっしょーい!! 世界平和わっしょーい!!」


ケン

「(笑いすぎて涙で前が見えない)……ハァ、ハァ……。もういいよ……。俺、明日から陸幕の厚生課の入り口で、笑いだけで本物のライトセーバーを『安全なエレキギター』にすり替える、国認可の肉焼き保安官としてボランティアしてくるよ……。内部文書を読んでるリスナーの皆さん、もし作戦発令中に画面の奥が綺麗に真っ二つに割れたら、それは俺のロマンスの残像です。アサの要塞にシェア(ポスト)しないでください……」


アス

「……。あ、空から、大きな防衛白書の形をしたお煎餅が降ってきましたよぉ……。えへへ、バリバリ、食べながら年内の改定を待ちましょうねぇ……」


ケン

「(ヤケクソで両手の「光の剣」を振り回す)もう予算ごと全部買い叩け!! 今夜の放送で、安全保障の常識を笑いの爆音でハッキングしてやるぜ!! 全力で接続プラグインしろ!!」


(ケンが震える手で「作戦室にプラグイン!」と叫びながら、空間がベキベキと割れるような磁気衝撃音を放ち、ユカが「エンバーミングでわっしょーい!」と絶叫し、アサが「動員手数料の振込先はこちらです」と冷たく囁き、アスが「妖精さんと、カルビのタレの演習場でおよぎましょうねぇ」と不気味に歌う、最高機密を瞬時に超越したエンディングテーマが流れる)


ケン

「……。……ハァ。……もし明日、あんたの家のポストに綺麗に真っ二つになったカルビ味の動員令状が届いてても、それは俺のせいじゃない。アサの監査をパスしたと言え。……お相手は、防衛省の規約からも完全に釈放されたケンと!」


ユカ

「笑いで陸幕も全葬連も巨大ポップコーンに変えた、ユカとぉ!」


アサ

「高城アサと」


アス

「アスでしたぁ。えへへ、お煎餅の味、地方協定促進の味がしますよぉ」


ケン

「最後に、防衛線ハッキング確定の一発、いくぜ!」


(ケンのライトセーバーが演習場の空間を完全に消滅させる「ヴゥゥン!!」という鋭い音が響き、4人の狂ったような笑い声が、さらに奥の作戦室チャンネルの彼方へとハッキングして消えていく)


全員

「16bit・アタック!!!」

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