表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妖精さんが世界をハッピーエンドに導くようです  作者: 生ゼンマイ
第四章 王都ガルアニアの武闘会
67/403

四章:スキル・固有スキル一覧

―固有スキル―




『限定成長』

 アリーナにのみ使えるスキル。強制的に精神年齢を100年底上げし。役一日の間『妖精魔法』を負担無しで無制限に扱える。クールタイムは2日。


『超同調』

 5分間、従魔契約者との同調率を高め、ステータスを借り与え出来る。クールタイム中、契約者との同調が使用不可になる。


『不屈』

 肉体の限界が来た時、無理やり抑え込み行動を続行出来るスキル。精神不可も抑える。


『居合』

 刀装備のみが使えるスキル。特定の構え、タイミング、インパクト位置、そして刀の良し悪しで威力が増減する。 固有技:居合・霞


『自動供給』

 周囲を漂う魔素を取り込み、魔力に変換することが出来る。


『自動回復』

 魔力を消費し、減ったHPを自然回復させる。


『聖剣』

 開放時にステータスを10倍にし、『聖魔法』の行使が可能になる。また、聖剣の数だけ専用の『特性』が存在する。


・聖剣特性・

『吸収・還元』:魔法、魔力を吸収し蓄積。任意にステータスへ還元出来る。


『空間構築』:任意の空間に自分の空間を構築し、その空間を掌握する。空間内はその空

       間内を通れば好きな場所へ行ける。


『自動翻訳』

 あらゆる言語、文字を翻訳・変換する。


『マジックボックス』

 生命活動をしている物以外全てを魔力量に応じて収納出来る。




―スキル―



『ランク』

(F)……初心者

(E)……多少扱える程度

(D)……心得はある

(C)……スムーズに扱える

(B)……熟練者

(A)……免許皆伝

(S)……達人

(SS)……神域

―……ランクに関係無く、取得した場合は誰でも扱える

+-……ランクがどっち寄りかを示す指標




『斧術』

 アックス・ハルバード等を扱う際の基準ランク。


『短剣術』

 短剣等を扱う際の基準ランク。


『投擲術』

 投擲系全てを扱う際の基準ランク。


『銛術』

 銛を武器として扱う際の基準ランク。


『水泳』

 水中で早く泳ぐ際の基準ランク。


『深層呼吸』

 ランクが高い程水中に潜ってられる時間が飛躍的に伸びる。


『鞭術』

 鞭系の武器を扱う際の基準ランク。


『鈍器術』

 鈍器等を扱う際の基準ランク。


『双剣術』

 同じ武器を2つ同時に扱う際の基準ランク。


『弓術』

 弓を扱う際の基準ランク。


『刀術』

 刀を扱う際の基準ランク。


『爪術』

 爪素材をそのまま武器にした物を扱う際の基準ランク。


『杖術』

 杖を扱う際の基準ランク。


『並列思考』

 思考を2つに分けて考えられるスキル。ランクが高い程思考スピードが上がる。


『魔力感知』

 魔力を通じて周囲を把握するスキル、ランクが高い程精密になり、範囲が広がる。


『召喚』

 任意の存在を呼び出すスキル。ランクが高い程一度に呼び出せる数が増えていく。


『鑑定』

 任意の対象のステータスを開示する。無機物にも可能。


『大剣術』

 特定の基準を超えた剣を扱う際の基準ランク。


『大楯術』

 特定の基準を超えた盾を扱う際の基準ランク。


『縮地』

 『瞬歩』よりも更に習得の難しいスキル。ランクが高い程動く際の気配や音を消せる。


『体術』

 殴る、蹴る等の行為に対してランクが高い程ステータスが反映される。


『バースト』

 一定時間の間、ステータスを2倍にする。


『鉄壁』

 攻撃を生身に受けた瞬間に、装備している物の中で最も耐久力の高い装備のDFを加算することが出来る。ランクが高い程、加算値が上がる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ