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ツイッター小説 グフフなバイト

作者: 和田喬助

 クリスマスイブの夜、彼はバイトをすることになった。リア充という言葉とは無縁なので全く問題ない。

 彼はこのバイトが、よだれが垂れるほど楽しみだった。

「早速配達を手伝ってくれ。この鍵を使えばあらゆる所へ侵入できる」

 サンタは大きな袋を置き、金色の鍵をポケットから出した。



 この小説は、ツイッターにて投稿したものです。一日置いてしまいましたが、楽しんでもらえればうれしいです! こんなバイト、やってみたいと思いませんか?

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― 新着の感想 ―
[一言] どんな所でも、ですか...。 無限大の可能性が、目の前に広がりますね。 この短さだからこそ、読者さん一人一人が"僕だったら...""私だったら..."と、想像を膨らませることが出来ます…
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