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詩集『詩の群れ』続・続編

『所謂、宇宙離脱からの、帰還生命体』・・・『詩の群れ』から

『所謂、宇宙離脱からの、帰還生命体』・・・『詩の群れ』から



確証とやらが、天罰として、洗いざらい宇宙だろうだ。

だろうだ、世界は宇宙に満ちていて、それこそ、ビックリ仰天だろうだ。

だろ、しかし、俺もお前も、生命体という範疇からは、逃れられまい、え?

だな、自然なる我、それを背負って行くんじゃないか、だろうだ。



処で、俺たちの今、世界はどう変容するんだろうか。

何度も詩の群れで言うようだが、分からないことが、多すぎるんだよ。

だろう、不自然になっても、駄目だからね、だろうだ。

そうだろう、部屋を片っ端から片付けて、俺なりの俺だろう。



そうさ、つまりは、所謂、宇宙離脱からの、帰還生命体ってことで、我々は、帰還出来たんだろうだ。

だろうだろうだ、正確な最高状態じゃないか、訳分からないのが、気分も最上だね、だろうだ。

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