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夢ノ世界ノ話
2015年10月11日に書いた『夢(睡眠時)』がテーマの歌詞擬き
【夢ノ世界ノ話】作詞 如月
色鮮やかに 輝く景色 時にはモノクロ
空を飛んだり 水の中でも 苦しくもなく
昼間だったり 瞬く間に 夜になってたり
澄み渡る 青空の下 轟く雷雨
何かが矛盾している 何でもありの無法地帯
それでも疑う事は稀で 時より感じるデジャビュ
懐かしさと心地好さに浸る身心 儚くて
脳内 誰かの声が響く それさえもまた…
光指す時 今し方の景色 妙に胸が騒ぎ
後に繋ぎ合わせた謎 紐解こうにも
景色?それとも言葉? 一体 どれがキーワードやら?
色褪せてる 遠い記憶の 故郷への道
空や海は 何処までも 繋がっているのに
もう何年も 帰っていない事を 理由にしても
記憶だけじゃ いつまでも 辿り着けない
子供の頃柱に 油性ペンで書いた落書き
タンスに貼ったシールの跡や 家具の配置や色さえ
鮮明なのに思い出せない家族の姿 恋しくて
久々 電話越しの対話 それさえもまた…
光指す時 今し方の景色 心振り回され
再度繰り返される意味 紐解けども
警告?それとも予知? 一体 どう受け取りゃいいの?
それに気付く頃には 最早手遅れかも
されど不意に思い出す リアルな幻影




