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歌詞擬き  作者: 如月陽香
23/38

タヒても尚

2015年4月3日に書いた『死』がテーマの歌詞。


『何時ぞやの(セカンドバースデー)』に使用した物。


※『タヒ=死』

【タヒても尚】作詞 如月


刻々と過ぎる日々は 相変わらずなもので

梅から桜へと景色は 変わって行く中

貴方がいない 春がまた来る

あれから何年経つのだろうか?


貴方はもういない その事実に涙したけど

「それはいつか必ず来る物だから」と

心の何処かで 無意識に理解していたみたいで

不思議とすぐに涙は止まった


始まりと終わりが同じ奇跡 一人静かに最期を迎えた

その時 貴方が何を思ったのかは

今更 もう誰も知る事は出来ないけど

貴方がいた証は 確かに繋がり合っているよ


淡々と過ごす日々は 流れ作業の様で

今まで見て来た景色は 変わっているのに

貴方がいない それ以外で

僕は何が変わったのだろうか?


貴方はもういない その事実に涙したけど

それよりももっと悲しかった事は

貴方と二人の 思い出がまるで皆無に等しくて

自ずとまた涙が流れた


始まりと終わりが同じ奇跡 真面目な貴方らしい性格と

それは 後に知った出来事で

偉大 でも地球の瞬きに比べれば

貴方がいた証は 確実に微小だけども残る


始まりと終わりが同じ奇跡…


貴方がいなくなっても尚

誰かの心の中で 貴方は生きる

そして共に未来へ 未来へ そう未来へ

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