ツギハギメモリー
2014年4月4日に書いた物。
『寝ている時に見る夢は、記憶の整理。記憶のツギハギを合わせた物』と、いつかどこかで、聞いたような気がして、それがテーマ。
【ツギハギメモリー】作詞 如月
時は止まる事なく 刻々と過ぎ行く中
変わらない何かと 変われない何かが 交差する
拝啓 親愛なる貴方へ たまに夢に見る貴方は
遠い日の記憶のまま 懐かしくも儚い
とある真夜中に ふと目が覚めて
今見てた夢に 微睡みながら振り返る
誰かと2人 並んで他愛ない話に弾む会話
なのに何故か相手の姿が見えなかった
流されるままに 成り行き任せ でも別に構わないのは
それが記憶のツギハギ合わせ そう気が付かないから
それが架空の景色のオブジェ そう気が付かないから
季節は巡り巡り 慌ただしい時の中
確かなモノと 不確かなモノが朧気で
拝啓 敬愛する貴方へ たまに街で擦れ違う
貴方に似た感じの人 侘しくて切ない
とある休日に 電話越しに
いつかの出来事を 事細かに話すけれど
それさえもまた 何度目かの夢のまた夢で目が覚めて
もはや現実は面影すら曖昧と知る
そこで感じた事 いつまでも 何となく残るのは
そこが記憶のツギハギだらけ そう気が付かないから
そこが深層心理のオブジェ そう気が付かないから
流されるままに 成り行き任せ でも別に構わないのは
それが記憶のツギハギ合わせ そう気が付かないから
それが架空の景色のオブジェ そう気が付かないから
そう気が付かないから




