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第一話 入学式前夜

 キラキラのカケラを集めたらステキが訪れる予感がして

 偶然のカケラを集めたら奇跡が降ってくる予感がして

 笑顔をたくさんつくったら楽しいと嬉しいに出会えそうな予感がして

 当たり前を当たり前じゃないって感じることが出来たら自分も世界も変化する予感がする

★葵


 当たり前の日常……朝起きて、ご飯を食べて学校へ行く。そして学校が終わり帰宅し、夜ご飯を食べて寝る。親がいて、友達がいて、クラスメートがいて……いつも見る人々に毎日会う。そんなデジャブのような同じようなことを繰り返す毎日。


 それが『当たり前の日常』だと思っていた…。


 ―オレは『コイ』をした。


 『当たり前の日常』だったものが、輝いて見えるようになる。朝起きるのも『コイ』の相手に会えると思うとワクワクでいっぱいの気持ちになる。もし『コイ』をする相手に出会えたことが奇跡だとすれば、今……自分がここにいることも奇跡なんじゃないかと思える。奇跡と奇跡が重なって起きた出来事だと思うから。


 『コイ』とはいったが『恋』ではない。相手はオレにとっては『ヒーロー』だ。オレの言うコイは恋愛という意味ではなく、憧れと尊敬のカタチである。人やモノそれぞれに個性があるようにそれぞれに表現の仕方があるようにオレのコイのカタチもあるということだ。コイの相手は一目惚れから始まり、すぐにそれはヒーローに変化した。自分にはないモノをもった人。そして、その人のようになりたいと思った人。可能なら同じ場所に立ちたいと思う人。『コイ』はそうやって自分を大きく変え成長させてくれる。また夢までも与えてくれる。

お読みいただきありがとうございました!

次回もよろしくお願い致します!

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