二話
村長さん、もといミニル父さんは俺の事を実の息子の様に育ててくれた
ちなみに俺の名前は、龍から聞いたとかでシンヤになった
龍の鱗で富を得た我が家は、労働いらずで
悠々自適の生活だったので
好きなだけこの世界について学ぶ事ができた!
これについても、神様、龍様にありがとうという感謝の気持ちで一杯だ
この世界についてわかった事は
帝国や王国と言われる国家がいくつかあり
大体はどこの国も政治は貴族と士族がおこなってるらしい。
貴族は王が爵位を与えたもので、士族は貴族に仕える事が許された人達らしい
なので
皇帝または王様
↓
貴族
(男爵とか伯爵とかそういうの)
↓
準貴族
(士族なんだけど、功績とか後ろ盾や影響力で
正式な貴族一歩手前の人)
↓
士族
(貴族の家で働いたり貴族に認められた商人)
↓
農民や貴族公認ではない商人とかまあ、その他色々
龍は各地で信仰の対象らしく、親父は準貴族になってた、ある日夢の中で
神様から、生活のゆとりと義務と権利を考えて
一番、やりたい事がやれる階級にしといたから!
といわれて納得した
王家とか、確かにお断りだしな!
そして、勿論!魔法と召喚獣が存在した
ただ、魔法も召喚獣も学園に行って初めて学ぶことが可能になるらしい
しょうがないので、俺は12歳になって入学するまではこの世界や魔法や、そして何と言っても召喚獣について予習を行っていた
あまりにも本を買いすぎたり、家庭教師を雇いすぎて親父が困った顔をすると
龍に鱗のおかわりをしに行くという日々を暮らし
ていたら、すぐに入学の日は訪れたのである




