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一話
目を覚ますと目の前には、容姿端麗なお母様とお父様が居ると思ったら、そんな事はなかった
「起きたか?人の子よ」
あれー、おかしいな?龍がいるぞー?
「だぁっ?だうっ!」
うむ、しっかり赤ん坊である!
どうなってるんだと思ってると龍が説明を始めた
目の前の龍は龍神であると。
人の神に俺のことを頼まれたと。
神様いわく、前世の記憶が残りすぎてる子供を
人に授けると怪しすぎて不審に思われることを懸念したと。
龍神を崇めてる村があるので、そこの村長に龍の落とし子として、育てることを頼むと。
なお、養育費代わりに龍神の鱗を数枚渡すらしい。
龍神と縁のある子のため、大人びてても大丈夫だろうし、好きなように人生を送れるだろうとの事だった
なるほど、特にデメリットは感じないし、いいかな
「だだう!」
しかし、村長さんかー、良い人だといいなぁ




