番外編 能力の見え方
一区切りついた(?)ので
この世界で能力は、ゲーム世界の住人とプレイヤー側で見え方が違います。
そこで登場人物と能力をおさらいしつつ、見え方の違いを書いていきます。
毒虎一家
お嬢「恋焦がれる日記帳」
ノゾミが盗んでしまったピンク色の可愛い日記帳。
この特別な日記帳に特別なペンで書いた事は、必ず実現する。
書いた内容を消す際には、特別なハサミで切り取らなくてはいけない。
《一般的な見え方》日記に何かを書いてる。
《プレイヤー視点》お嬢の頭上にピンク色のスポットライトが当たり、ハートの天使が日記帳を覗き込むようにお嬢を抱き締めている。
賛月「狛犬」
大・中・小の索敵や攻撃、回復力を持つ犬が現れる。
何かを守る時に、力が倍増する。
破壊された犬は、小1日、中1週間、大1ヶ月で修復される。
《一般的な見え方》犬によって起こされる結果が見える。
《プレイヤー・術者視点》強そうなワンちゃんが見える。
1層の双子「足し算」「引き算」
±100cm、物の大きさを変える事が出来る。
大きさを変えた物は、3時間で元に戻る。
《一般的な見え方》物が大きくなったり、小さくなる結果が見える。
《プレイヤー視点》術者から、大きさを変える物までの道と計算式が見える。
ヴィオラ「グラビドーーーンッ」
指定した場所の重力の方向を操る。
光の国を浮かせているのも、ヴィオラの一族のこの能力。
《一般的な見え方》結果が見える。
《プレイヤー・術者視点》重力の向きが矢印になって見える。
ヴィルヘルム「首無し騎士」
自身の体がバラバラになっても死なない。
斬撃無効。
《一般人+プレイヤー視点》体がバラバラになっても元気なヴィルヘルムさんが見える。
《術者視点》本来の視界+バラけた部位が視覚や聴覚を得る。
ヨド(鼻水の人)「三原色の墓」
相手が「赤」「青」「黄」のどれかに触れていれば、それと同じ色の箱に閉じ込める事が出来る。
箱の中には無限の世界があり、破壊は一般的には不可能。
また、外側からの力で箱を壊す事も不可能に近い。
箱同士の世界は、色が同じならばヨドの気分次第で繋げる事が出来る。
箱から自由に出入りが出来るのは、術者のみ。
ちなみに、1度作った箱を解除する事は、とある事情により不可。
《一般的な見え方》相手が箱になるのが見える。
《プレイヤー・術者視点》触れていた色から生まれた箱が、相手を吸い込むのが見える。
《被術者視点》空も大地も、触れていた色の世界に放り込まれる。自分の線や影も赤っぽくなる。
ロト(賛月にダル絡みしていた毒虎一家の参謀)「迷推理」
自分の知りたい事に対して的外れな推理をすると、『正解』が分かる。
ロトに与えられる情報が正確なほど、辿り着く『正解』が精密になる。
この能力は、1週間に5回まで使える。
(例)
「スマイリー向日葵パラダイスは、大量のカニを我々の元へけしかけてくるに違いない!」
能力発動
「スマイリー向日葵パラダイスはまず、こちらに降伏したフリをするだろう。引き渡すべき人物は縄で縛り、献上品として持ってきた大きな箱の中に、武器と構成員を入れてやって来る。そこから隙を見て、白夜クンを助けるつもりだね!」
この能力が発動する前の推理が当たってしまうと、能力は発動しない。
(例)
「お嬢は賛月クンに恋しちゃってるね!!」
能力の発動失敗
《一般的な見え方》ロトが自信満々に喋りはじめる。
レナ(会議室の机に絵の具をぶちまけた男の娘)「おもちゃの兵隊さん」
集中力が続く限り、自分の作品を操れる。
耐久力や攻撃力は、作品制作に使用した素材に左右される。
《一般的な見え方》レナの作ったオモチャが動く。
《プレイヤー視点》能力で動くオモチャの真上に『play』と書かれたアイコンが見える。
魚肉(白夜と女子トークをしていた子)「何でも魚肉ソーセージ」
彼女が「これは食べられる」判定をしたものは、魚肉ソーセージに変わる。
味も見た目も栄養価も魚肉ソーセージ。
満腹だと、能力が発動しにくい。
《一般的な見え方》彼女が「食べれそう」と思ったものや部分が、魚肉ソーセージに代わる。
《プレイヤー視点》彼女が「食べれそう」と思ったものが魚肉ソーセージになった瞬間、外側の赤いフィルムが剥けてプルンと揺れるのが見える。剥けたフィルムはどこかに消える。
光の国陣営
嵐紫(現 光の国の王)「雷霆万鈞」
任意の位置に雷雲を発生させ、神鳴りを落とす。
《一般人+プレイヤー視点》集まった雲から雷が落ちる。
《術者視点》自分が作った雲の上から、下々(しもじも)の様子を見渡せる。
琥珀(影の国の王子)「手の平の上」
任意の物を任意の位置に移動させる事が出来る。
自分が知らないものや存在しないものなどは移動出来ないが、集中力が続く限りは距離や時間、世界などの隔たりを無視して移動出来る。
《一般的な見え方》瞬間移動してる!!
《被術者視点》xyz軸が現れ、移動。
《プレイヤー・術者視点》手の平の上に世界が広がり、移動させるものに赤いアイコン・移動させる場所に青い丸が浮かび上がり移動。
オッパイから鞭を出したお姉さん「デカメロン」
自分の胸に挟める物なら、トランクケース1個分体内にしまえる。
《一般的な見え方》オッパイの谷間から何か出てくる。
《プレイヤー視点》オッパイの谷間から何か出てくる際、見る側の年齢によっては白いモヤや光、風味豊かな刻み海苔によって遮られる。
6番街
五色 天罰「この身こそが世界の法。世界が命ずる。世界の心のあるままにあれ」
考えた事が全てその通りになる能力。
ほぼ、オートで発動する。
自分が怪我をしたり死んだりする事を考えても大丈夫なように、能力を使う前には必ず何かの動作をするようにしている。
《一般的な見え方》五色の考える世界が現れる。
《プレイヤー視点》五色 天罰の頭上に、光の輪が見える。
五色のテンションが高い時には背中から翼が生えて、パタパタ動く。
五色のテンションが低い時は、足元で黒いナニカが蠢く。
就寝時や気絶、薬物による思考力の低下があると、光の輪が薄くなる。
?????な瞬間、五色の見つめる対象にキラキラフィルターが掛かる。




