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春空を舞うライの鳥のように

作者:直井 倖之進
 あらすじ
 留年が決定した高校2年生の有希と公園で絵を売る中年男との会話。

 ご訪問、ありがとうございます。直井 倖之進です。
 拙作も、とうとう10作目です。節目となる今回は、ブログ(『不惑+1 直井 倖之進の日常』)が1周年を迎えたことを記念しまして、過去の拙作の中でも特に拙さ際立つ、現在41歳の私がまだ20代の半ばに試験的に書いていた、まさに自分の“黒歴史”とも呼べる小説を、恥を忍んで掲載いたします。
 当時より少しばかり推敲を行ってはいるのですが、ベースは当時のままです。
 そのころ、友人からある都市伝説めいた話を聞きまして、それがそのまま作品に登場します。
 原稿用紙60枚程度の短い作品です。本日中(平成29年9月22日)に全投稿が完了いたします。
 よろしければ、最後までお付き合い下さい。
2017/09/22 10:19
2017/09/22 13:13
2017/09/22 16:26
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