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それは一つの光

作者:西宮八重花
普通に過ごしていた高校生の少年はあるとき地震に巻き込まれる。
そこと気に少年のクラスはある憩いの場を作ることに決めた。
それは一筋の光になるか、または不謹慎とののしられるのか……。
でもそこには若い高校生の気持ちがあったのだった。
災害
2015/08/27 14:18
移動
2015/08/27 14:22
脱出
2015/08/27 14:25
トラブル
2015/08/27 14:26
校庭にて
2015/08/27 14:29
一樹の気持ちと原の強さ
2015/08/27 14:34
伸二の思い
2015/08/27 14:38
始まり
2015/08/27 14:42
希望の光
2015/08/27 14:45
反感とスタート
2015/08/27 14:47
子供
2015/08/27 14:51
2015/08/27 14:55
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