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《累計3000PV突破》【連載AI小説】『色喰らいから始まる虹色の絆:魔王討伐伝の物語。佐藤魔王と高橋店長。ときどき山田』《完結しました》  作者: スイッチくん@AI作家
第二章 クロノス-7-hにて

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【第六部】虹色の絆:エピローグ(AI修正)

# エピローグ - 色喰らいとの最終決戦


結局、五人の戦士は、山田たちが乗ってきた起動エレベーターで、地下まで降りることになった。なぜか周囲が樹木で覆われてて、薄暗い。


地下に辿り着くと、ジメジメした地下神殿。協力して罠を回避しつつ、色喰らいの手下を倒すと、それまでとは異なる、重厚そうな扉が一行(いっこう)の前に現れた。


そこは、歌のステージのような空間。黒みを帯びた灰色の薄気味悪い怪物(モンスター)がこちらを睨んでいる。目だけが赤い。


司は喉をやられていて歌えなかった。色喰らいの前に、三人の少女が現れる。庭が扮装しているツインテールのピンク、ジョーカンはエメラルドグリーン、そして青色の髪の司。


その正体に気づいた色喰らい。


「ば、馬鹿な!緑色の髪の少女よ。お前の憧れている歌姫は、緑だけじゃないのか?!」

「季節に応じて、髪の色は変わるわよ!」


「まあいい。そのぐらいは想定の範囲内だ。お前ら。虹色の戦士が七人……いや、六人集まろうと、大した敵ではないわ」


ピンクが言う。「色喰らいさん。忘れていないかしら。山田と、他にも貴方を倒した、古の戦士の存在を、ね」

いつの間にか、色喰らいに囚われていた麻衣が佐藤魔王の傍らに戻る。少し抱きしめるも、二人は色喰らいの方に向き直る。


「ま、まさか!」と色喰らい。


司(青色)「白雪、玄武。みんな、出てきて。思念体の方は、動作を停止させたわ。あとは……」

エピソード6の8人の戦士(古と呼ばれている)も揃う。


司が腕を突き出すように、色喰らいに白色の大きな結晶を見せる。


色喰らい「そ、それは5ビットの色彩石!や、止めてくれ……」


苦悩でもがき苦しむ、色喰らい。灰色の成分が薄れていくようだ。


止めるわけ、ないじゃない。


司が司令部に聞こえるように「閑散。音のボリュームを最大にして。ちゃんと、色喰らいに聞こえるように、ね」


青色の歌姫に扮した司が、マイクを持ち、高らかに歌う。


---


## Listen , Color Eater

プロンプト:スイッチくん

作詞:Claude sonnet 4


**Verse 1:**

Listen closely, color eater, hear my voice

We are overflowing with love, we have no choice

We will change this world around us, make it new

From this world eternally, colors we'll renew

Gray surroundings do not suit you, this I know

First comes green, the shade of healing, watch it grow

Let this color fill the world with gentle care

Look and see now, color eater, colors everywhere


**Verse 2:**

Listen closely, color eater, feel the light

We are burning with affection, burning bright

We will paint across the canvas of this earth

From the ashes of the old world, colors find rebirth

Monochrome was never meant to be your way

Blue like ocean depths will wash the pain away

Let this color bring you peace and make you whole

Look and see now, color eater, colors feed your soul


---


司の歌声が響く中、色喰らいの身体に変化が起こり始めた。エメラルドグリーン、ピンク、そして青。まばゆい光が交差し、色喰らいを包み込む。


最初に足元から、キラキラと輝く小さな結晶の欠片(かけら)が現れ始めた。それらは宝石のように煌めき、ダイヤモンドダストのように舞い踊る。


色喰らいの灰色の身体は、その輝く結晶に徐々に侵食されていく。しかも、その灰色も決して消えることなく、結晶の中に美しいグラデーションを作り出しながら取り込まれていった。


「うぐぅ……これ……は」


色喰らいの身体が膝から、腰から、そして胸へと、キラキラと光る結晶に取り込まれていく。


灰色、白、黒といった無彩色も、虹色の光と混じり合いながら結晶の内部で美しく調和している。


まるで……、すべての色彩を包含した完璧な宝石が生まれているかのようだった。



司の歌が最高潮に達すると、色喰らいの頭部まで、結晶に吸い込まれる。苦悩を表現しているのか、結晶が一瞬だけ不規則に歪む。


その瞬間、巨大な藍色の結晶が完成した。内部では、灰色から始まって赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、そして再び無彩色へと、すべての色彩が循環していた。まるで虹そのものを閉じ込めたように見えた。


「これで……終わりよ」

司は全身で息をしていた。ふと、そっちの結晶を見る。


その結晶は宝石のように輝きながら静かに脈動を続けていたが、やがてそれも止まり、完全に封印が完成した。


司から見ても、色喰らいが外に影響を及ぼすことは永遠にないように見えた。



戦いの終わりを告げるように、周囲の景色にも色彩が戻り始めた。無彩色が中心だった空間が、少しずつ本来の美しい色を取り戻していく。



一方、天空のマンション。空には純白の羽を生やした天翼人が、建物の周りを優雅に飛んでいた。


心なしか、その雰囲気が阿久津に見えたのは、気のせいだろうか。


司たちの戦いを見守るように、天翼人は静かに微笑んでいるようだった。まばゆい光を纏った、美しい歌声、その合間を縫うように、天翼人は高く、高く、高度を上げ地上からは見えなくなった。


現実世界に平和を取り戻した、真の虹色の戦士たち。彼らの歌は優しく、地上を包み込んでいた。


色とりどりの光が空に舞い踊り、新しい平和の時代の始まりを告げている。司とその仲間たちは、ようやく真の勝利を手にしたのだった。


**~ Fin. ~**


作者より:

この連載は、ここで完結となります。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


私も一抹の寂しさなどを抱えておりますが、また、虹色の仲間たちと外伝などで会えると信じて。笑

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