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《累計3000PV突破》【連載AI小説】『色喰らいから始まる虹色の絆:魔王討伐伝の物語。佐藤魔王と高橋店長。ときどき山田』《完結しました》  作者: スイッチくん@AI作家
第一章 波多野町の人々

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【第二部】体験会の後の感想戦

【エピソード14から続く】

いつもより丁寧で分かりやすいです。後片付けのシーン、GMの高橋さん、魔王の佐藤さんで感想戦をどうぞ。

後片付けと感想戦


*(プレイヤーたちが解散した後、高橋GMと佐藤さんがゲーム道具を片付けながら話している)*


**高橋**:「お疲れさま、佐藤くん。今日の初心者セッションはかなり良い感じだったね。みんな最後まで楽しんでくれたみたいで良かった。」


*(高橋さんがキャラクターシートを集めながら)*


**佐藤**:「うん、すごく盛り上がったよね。やっぱり最後の虹の必殺技は演出効果抜群だね。初心者セッションだったからこそ、成功率高めの設定にしておいて正解だった。」


**高橋**:「そうだね。あのサイコロの6は演出としても完璧だった。ところで初心者相手にどうやって魔王の強さを調整していたの?いつもより優しかった?」


*(佐藤さんが手下コマを箱に戻しながら)*


**佐藤**:「実はね、最初の方は手下の配置を初心者が多く通るであろう主要ルートから少し外して、探索の楽しさを感じてもらうようにしたんだ。それと、手下強化の能力も使わなかったしね。」


**高橋**:「なるほど!気づかなかったよ。でも中盤からの闇の結界は容赦なかったね。田中さんと山本さんの顔が焦ったのが印象的だった(笑)」


**佐藤**:「あそこは敢えて厳しめにしたんだ。協力プレイの大切さを感じてもらいたかったから。それに中村さんが『影渡り』の能力で解決する機会を作れたしね。」


*(高橋さんがサイコロやトークンを整理しながら)*


**高橋**:「そういう意図があったんだね!確かに中村さんはそれまで少し控えめだったから、活躍の場が作れて良かった。あと伊藤さんの戦略的な発言も光ってたよね。」


**佐藤**:「そうそう、伊藤さんは希望の戦士の役割をよく理解してたね。ゲーム慣れしてるのかな?最後の虹の必殺技のタイミングの提案も絶妙だった。」


**高橋**:「なんとなく雰囲気から『ボードゲーム初心者じゃないな』って感じはしたよ。でも『このゲームは初めて』って言ってたから、他のゲームでの経験があるんだろうね。」


*(佐藤さんがゲームボードを畳みながら)*


**佐藤**:「あと、鈴木さんの橙の戦士が序盤に砂漠地帯を目指したのは良い選択だったよね。キャラクターの特性を活かすコツをすぐに掴んでた。」


**高橋**:「うん、あそこで砂の結晶を見つけたのも良かった。それと山本さんの青の戦士の移動力の高さを活かした立ち回りも面白かったね。」


**佐藤**:「初心者セッションとしては理想的な流れだったと思う。ルールの説明が多すぎず、実際にプレイしながら学べる感じで。次回、もし同じメンバーが来たら、どんな難易度にする?」


*(高橋さんがルールブックと箱を持ちながら)*


**高橋**:「中級者向けにはしつつも、まだアドバンストルールは入れない感じかな。今回は魔王の体力5で標準だったけど、次は手下の強化と闇の波動をもっと積極的に使ってもらって、戦士たちの連携の重要性をさらに実感してもらうのがいいかも。」


**佐藤**:「なるほど。あと、今回は魔王城への3つのルートの違いをあまり強調できなかったから、次回はそれぞれのルートの特徴や難易度の違いをもっと説明したいね。」


**高橋**:「いいね!それと次回はグループ戦術をもっと考えてもらえるような仕掛けがあるといいな。例えば、森林ルートの途中に『全員が同じターンで特定のマスに集まらないと進めない橋』とか配置して。」


**佐藤**:「それ面白そう!戦術的な要素が増えて、より深みが出そうだね。あと、田中さんが虹色リーダーになったけど、リーダーの役割をもっと活かせるシチュエーションも作りたいな。」


*(二人で箱に最後の部品を収納しながら)*


**高橋**:「そうだね。例えば『リーダーだけが解除できる魔法の扉』とか、リーダーの追加アクション付与能力が重要になるシチュエーションを作ると良いかも。」


**佐藤**:「あ、それいいね!では次回はそんな感じで少し難易度アップして、でもまだアドバンストルールは入れずに...という方向で準備しておこう。」


**高橋**:「うん、楽しみだね。それにしても、このゲーム初心者セッション向けにアレンジするとホント楽しいな。協力型ゲームの良さが出てる。」


**佐藤**:「そうだね。でも次回は絶対に魔王である私は負けないぞ!」


**高橋**:「はははっ、その意気だよ!じゃあ、片付け終わったし、今日の記録をまとめておこうか。次回のセッション改善に役立てたいし。」


**佐藤**:「了解。お疲れさま!今日は本当に楽しいセッションだったね。」


*(二人はゲーム道具を全て片付け、次回のセッションに向けた改善点をメモし始める)*

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