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プロローグ

昔、この世界を作った始まりの2柱の神様がいた。


1柱は光を司る女神、ピュア様

1柱は闇を司る男神、ダイト様


双子でもあった2柱は大変仲良く、仲睦まじく暮らしていた。


そんな中、2柱の神様は自分たち以外の生物を生み出した。


ピュア様は光属性を持つ生き物として植物や動物、そして人間を。

ダイト様は闇属性を持つ生き物として眷属(のちに魔族と呼ばれる)を。



最初は皆で暮らしていたが次第に闇の眷属の瘴気が光属性を持つ生き物を苦しめていることに気づいた。


瘴気に蝕まれることで生き物は病にかかり、中には命さえも落としてしまうほどに。


神様のように永遠を生きれない、大切な人たちと離れ離れになってしまう死に生き物は恐怖した。


と、同時にその原因をつくっている闇属性を持つものに対しても恐怖した。



生き物たちは自然と闇属性を持つもの達を避け始め、大陸の端へと追いやった。



それに対して光属性を持つ生き物を大切にしてきた眷属達にとっては突然起こった裏切りだった。



悲しみと怒りに苛まれた眷属たちは瘴気に呑まれ魔族へと変化し、次第に光属性を持つ生き物達を襲いだした。



その出来事を嘆いた2柱は離れ離れになる選択をとった。



ダイト様は吸血鬼へと姿を変え地上に降りたち、殆どの大陸を見張る役目を。



ピュア様は人間の中でも特に素質をもった5人の人間に力を与え、自らは空から生き物たちを導く役目を。



ピュア様から治癒、歌、攻撃、防御、予言の力をもらった人間は公爵家を築き、ピュア様が最初に生み出した人間の子孫を王族と定めた。



王族はピュア様を崇める国として1大陸を《聖ピューア

ライト国》と名付けた。



聖ピューアライト国の人々は魔族に襲われた経験から魔族を悪として伝え、魔族を生み出したダイト様、そしてその子孫である吸血鬼たちも悪と見なしていた。







そんな国に生まれた少女が運命の出会いをする物語ー、、、。


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