Synchronisity
忙しいときに限って色々とやらないといけないことが回ってくる、ということはないだろうか。事務用PCのOSをさすがにwin11にしないといけない、しかしそこら辺にあった●のマザボにXeonが載ったあんま使ってない計算機にwin11を乗せようとするとどうも頻繁に落ちる。仕方ないからプリインストールのPCを買うか、としていると自分の投稿していた論文が二つほどReviseしろとのメールが来る、そういうときに限って三件の査読依頼が飛んでくる、というのを体験した。
これはBurontさんの言う"稀に良くある"的なやつかもしれないし、Synchronisityかもしれない。物理学者であるWolfgang Ernst Pauliは多くの業績がある、PauliのExclusionが有名だろう。彼は実験が苦手だったらしく、そのせいか彼が近づくだけで実験が失敗する、或いは装置が故障するなどと言われていた。それをパウリ効果と呼び、またこれこそがSynchronisityだ、と話の種にする文化があるらしい。私も実験が不得手で近づくだけで実験が失敗すると言われたことがある、ただこれは単純に難癖である。自分は手先が不器用で実験セルの工作精度が低くSPring-8の実験ハッチ内でも頻繁に実験セルを爆発させていた、ただ、私が近づくだけで実験が失敗すると言われたときの状況は人の実験を手伝っているときにハッチ外からPCを通して通電を切るという作業をしていたときなので完全に難癖なのである。まぁ実験を失敗すると気持ちは落ち込むし、そんな冗談を言って気を紛らわせていただけだろう。




