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小説家になりたかったらしい

作者: 横瀬旭

 なんか、私は小説家になりたかったらしい。二十歳を過ぎて始めた事。そして、学生でもないのに1人で勝手に作った黒歴史。


 小説家を気取っていた頃は少ないアクセス数を嘆いてよく酒を飲んで腕を切ったり夜中にナイフを持って駅前まで歩いてみたり全裸でマンションの廊下を歩いてみたりしていた。しかし今は、アクセス数が少なくて良かったと思っている。


こんな恥ずかしい物、大勢の人に見られてたまるか。


 小説(笑)を書いていた当時、世間に対して言いたい事がいっぱいあった。しかし今はもう、何もない。


この文章だって無理やり文字数を増やしている。noteの連続更新数を伸ばすために無理して書いている。


 私はネット小説家が過去の私を含めて嫌いだ。


自惚れていて


「自分に才能がある」と思い込んでるクソつまんねえ気取った凡人の集合。


私含めてみんなそう。

これで何週連続更新になるんだ?


まあいいか


もういいだろうと思って。


これは原稿ノートにさっき無理やり書き起こしました。


これからは上げようと思った時に上げようと思います。

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