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時計の針

作者:炭酸水
«僕»はロボットだ。

時計の街ではルールがある
"上と下での繋がりを持ってはいけない"

ーある日上から転校生がやってきた。
いつもと同じ。いつもと違う。

『君はロボットじゃない』
241はそう言って冷たい僕の手を掴んだ。

『出来損ないを上に連れていかなきゃいけない』
唐突に言われた241からの言葉。

出来損ないと言われた僕と
規則違反を犯した241の

日常を壊す物語。
初めてのヒト
2017/02/15 15:59
241番
2017/02/15 16:17
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