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その執事人外につき  作者: 文月 譲葉
本編

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そのろくじゅうご ~彼女のデート 1 ~

 それは、強い風が吹く日の事。彼女は珍しく綺麗目の洋服を着て外出していた。持っているバッグの中には勿論相棒のスマホが収まっている。

 少し嬉しそうな顔で歩く彼女と、その後ろ姿を電柱の影から見守る彼。まるでストーカーである。(あ。違った。普通にストーカーだったわ。By 作者)


 彼女が喜色満面で辿り着いたのは、とある山の麓。桜の木が沢山ある公園だった。彼女を見つけて嬉しそうに手を振る女性がそこには居た。彼女はその女性を見ると小走りになり、その女性に抱き付いた。


「久し振りだね!今日は会えて嬉しい!元気だった?」


 本当に嬉しそうに質問をする彼女に、その女性は笑顔で答える。


「久し振り~。あたしも会えて嬉しい!勿論元気にしてたよ」


 2人の間に流れるまるで恋人のような甘い空気。しかし彼女達は友人である。安心なさい息子よ。だからそんな所から殺気を飛ばすんじゃないっ!!!

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